三浦春馬さんの真実がずっと隠されている件について考察!

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今回は三浦春馬さんについての真実がずっと隠されているということを考えていきます。三浦春馬さんのファンの間では亡くなってからずっと様々なことが気になっておりますが、真実が一向に明らかになりません。いったいなぜなのでしょうか?ということや僕が気になる内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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三浦春馬さんの事件の背後に隠されているある組織の動きについて。

三浦春馬さんの事件の真実や真相が全く明らかになりません。断片的な情報はありますが、その情報が上手くつながっていきません。三浦春馬さんの事件の背景には戦後からずっと日本を分からないように間接統治しているアメリカ裏組織の存在が考えられます。アメリカciaあるいはディープステイトといったものです。三浦春馬さんが●された背景には海外の募金の不正を追求していたということが関係している可能性が高く、ここに世界の支配者層が関与している可能性が高いです。そしてその世界の支配者層の手先となって世界中で活躍しているのがアメリカciaです。アメリカciaは戦後から分からないように日本を支配しており、日本の宗主国と言われております。日本はアメリカciaの属国と言いますがわかりやすく言うとアメリカが主人で日本は奴隷です。アメリカ裏組織に日本は逆らえないという構図があると考えられます。アメリカciaは日本の警察やマスコミや芸能界に睨みがきくことから自分たちに不都合なことが表に出ないように裏側で様々な細工をしているのではないか?と僕は思っております。そのような細工をしていることから三浦春馬さんの真実がなかなかわからないということです。しかし個別具体的に調べると実はアメリカciaも全てを隠すことができないということが分かります。ここからひとつずつ順番に検証していきます。

病院の看護師の方の意見から憶測。

三浦春馬さんは病院に運ばれて自殺判定されたのか?ということが言われています。もしも他殺の疑いがあるなら警察は司法解剖するはずですが。ここで考えられる可能性として警察の裏側に圧力がかかり、三浦春馬さんの司法解剖をするなということを言われたのではないか?ということが考えられます。本来であれば他殺の疑いがあれば警察は司法解剖しますが、おそらく司法解剖していないという可能性が高いと考えられます。また事件直後から三浦春馬さんに関しておかしい情報がでていますのでそこに注目していきます。

病院関係者から三浦春馬さんに関するすごい情報について。

実は三浦春馬さんの遺体を見た病院関係者から情報がありました。

●1人ではできないような傷があった。恥骨(ちこつ)が折れていた。

三浦春馬さんはクローゼット首吊り自殺ではないということがこの病院関係者の発言からも分かります。三浦春馬さんを暴行したのは1人ではないという可能性が考えられます。僕もそう思います。もしも三浦春馬さんを口封じしようと試みて失敗することが考えられるので複数人おそらく3人で行ったのではないか?ということを僕は思っております。ここまでの調べた情報からかなりおかしいということが分かります。三浦春馬さんが自殺ではない可能性が高いということが分かります。しかし三浦春馬さんが亡くなった直後のマスコミ報道がおかしいということについてここから触れていきます。

三浦春馬さんのマスコミ発表が早すぎる件について。

三浦春馬さんが亡くなったということが分かってその約1時間で自殺したという速報が流れました。三浦春馬さんに関してよく調べると他殺の可能性が考えられます。しかし三浦春馬さんの遺書がなかったですが自殺とマスコミは報道しました。警察の裏側とマスコミの裏側に三浦春馬さんを自殺として世間に情報を出せということが回っていたのではないか?と僕は思います。このように裏側を全てアメリカciaが抑えており、シナリオが決まっていたと考えられます。三浦春馬さんは3人に暴行を受けて●された可能性が高いと考えられます。しかし三浦春馬さんはクローゼットで首吊り自殺を図ったということでこの件を終わらせようとしています。三浦春馬さんの真実に関して分かっているのは捜査した三田署の人間及び関係者しかわからないと思います。しかし明らかにマスコミの報道内容は僕はおかしいと思います。三浦春馬さんという日本人が●されて全く捜査しないあるいは事件にもならないということがいかにおかしいことであるかということを日本国民が認識する必要があると思います。三浦春馬さんの真実を事件後からずっと隠しておりますが、いつか真実が明るみになることを願います。僕にできることや分かることは少ないですが、調べて分かったことを何かしらお伝えしていこうと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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