つばさの党の黒川敦彦さんと根本良輔さんが提訴したというニュース
全体像●本当におかしいとしか思えない★逮捕されるには理由がある。しかし逮捕理由なくして逮捕されているおかしさです。
【意見】1
6ヶ月も勾留される理由は無い
そもそもなぜ逮捕されたんですか?
そのことを
答えられる人はいますか?
公職選挙法225条に
反していない
道路交通法違反でもない
逮捕される理由がなく逮捕されているのが
黒川敦彦さん
ねもとりょうすけさん
すぎた はやとさん
全く理解できません
警察もいったい何の罪で逮捕したのか
分からない
そして再逮捕
このことを
ほとんど誰もいいませんが
このようなことが推測できます。
黒川敦彦さん
緊急事態条項に反対しています。
緊急事態条項反対の声が上がることを
改憲にうまくいかないということで
自民党
宗主国米の
圧力がかかっていると
考えられます。
緊急事態条項は内閣の好き勝手が通る
有事突入
徴兵制
という日本国民にマイナスしかないです
自民党の改憲案は
自衛隊を保持すると憲法に明記すれば徴兵制が可能に
なる
徴兵制にして18歳から60歳まで国民皆兵
ということに繋がる
自民党の憲法改正案は
統一教会の教義そのもの
このことから
全く違った理由で
逮捕されている
と僕は思います
【ニュースをみます】
政治団体「つばさの党」の選挙妨害事件をめぐり、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の罪で逮捕・起訴された黒川敦彦代表と根本良輔幹事長が6日、勾留され続けているのは憲法違反だとして、
国に慰謝料など計2200万円の賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
2人は衆院東京15区補選の期間中だった4月、他陣営の選挙カーを追尾するなど選挙活動を妨害したとして5月以降に3回逮捕された。
保釈を求めたが証拠隠滅のおそれなどを理由に却下され、およそ半年にわたり勾留が続いている。
★なんの罪にも
該当しません。
原告側は訴状で、こうした状況は推定無罪の原則を保障する憲法に違反し、証拠隠滅の具体的な危険性がないのに、
裁判所が「抽象的なおそれ」を理由に身体拘束を続けていると主張。7月の都知事選に立候補した黒川氏の被選挙権を侵害した、とも訴えている。
提訴後に会見した黒川氏の代理人の趙誠峰弁護士は「『人質司法』という司法の運用そのものを正面から争う訴訟だ」と語った。
黒川氏は代理人を通じて「恣意(しい)的で不当な身体拘束が二度となされないようにするための一助になればと思い、(訴訟を)提起した」などとコメントした。
法務省は「現時点で訴状の送付を受けておらずコメントは差し控える」とした。
黒川代表の妻「そんなに重大な犯罪ですか」
黒川氏の妻の外山氏は、拘束を続けることは人権侵害だと強調する。
「勾留という形で半年間も実質的な刑を下されて、自由を奪われている。
黒川は都知事選にも出るつもりだったので、逃亡する理由もありません。
証拠隠滅といっても、YouTubeにそのまま動画が残っています。
私たちは動画を消してませんし、証拠隠滅どころか、全世界に公開しています」
選挙活動における黒川氏らの言葉遣いや電話ボックスに登るなどの言動について、外山氏は「もちろんやりすぎた面はありました」とするが、「そんなに重大な犯罪ですか」と疑問を投げかける。
そのうえで「都知事選や衆院選があったから勾留を続けたのではないか」と述べた。
東京都知事選のこともあると思いますが
政府側からすれば
憲法改正に反対していることが
邪魔だからだと思います。
黒川さんも根本さんも
日本国民のことを
考えてくれています。
口の利き方が悪いとかいいますが
口の利き方がよく裏金などで
国民を躍らせる政治家と
口の利き方が悪くても
国民に何が大切かを教えてくれる
政治家
どちらが
日本国民のためか
考えるべきです
この件は
日本国民が
真剣に考えないといけない問題だと思い
取り上げました。