アメリカ経済の現状と日本のGWにささやかれる噂について。

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今回は日本のゴールデンウイークにある噂が囁かれております。そのことを考えていこうと思いますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

アメリカの経済は今どうなっているのか?

国民は毎月給料が減り
家庭が回らなくなっている。

さらに銀行が崩壊している。

そして今まではドルが世界の中心にいましたが
ドル基軸通貨体制が
崩壊していると思います。

ドルが世界の基軸通貨で
なくなるということは

アメリカは
経済大国ではなくなるということです。

アメリカ国内は
国民の生活が困っている。

国民は
クレジットカードで
キャッシングをぎりぎりまでしている。

アメリカの中小企業は
資金繰りに困って
銀行に融資を
求めようとするが
銀行も全く応じないという
状況です。

アメリカ国民と中小企業が
非常に
困っており
機能しない状況であると
いうことです。

アメリカは
ファースト・リパブリック・バンクの株価50%以上暴落し
理由は1000億ドル以上の顧客預金を失ったから。銀行危機は終わってなかった。

これから銀行がどんどん
閉鎖していくと言われている。

世界は
BRICS中心の経済になっており
ドル基軸通貨ではなく
世界はデジタル通貨の方向へ向かっている。

しかし日本は
アメリカの属国ということで
ドル依存が世界一ということです。

アメリカの経済破綻を
大きく受けるのが
日本ということです。

そしてこのような情報があります。

【サービス休止のお知らせ】
安定的にサービスを提供するためのシステム更改にともない、ATMを含む、ゆうちょ銀行の各種サービスを休止いたしますので、事前のご準備をお願いいたします。

※郵貯は
GW中には使えないということ。

★ここまでは本当。しかしここから話が飛躍します。

このことから
このような噂が出ました。

「ゆうちょ銀行」ATMはゴールデンウイーク中、全部が停止します!
「預金封鎖」きます。

この話が本当かのように
言われています。

日本に預金封鎖が
来る可能性はある
高いと思います。

しかしGWではないと思います。

何かしら
GWに世界の株式市場に動きがあるかもしれません。

GW中に銀行倒産で世界中がどうにもならない。
東京証券市場は連休中のため投資家やファンドも何も出来ない。
連休明けは日銀崩壊、年金崩壊、取り付け騒ぎが起こり各銀行が出金制限。

このようなことが言われているがこのようになるとは
僕は思えません。

もしも預金封鎖がおこるのであれば
2024年の新札切り替え
のときだと思います。

何かあったら
困るなと思う人は
いつもより
少しだけ
多くのお金を
手元にもっていけばいいと思います。

それしか僕たち国民には
なすすべがないですから。

何もないことを祈ります。

何かしら参考にしていただけることがあれば
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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