斎藤元彦と立花孝志に対する警察の追求状況について。

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斎藤元彦と立花孝志に対する警察の追求状況について。

全体像

【意見】1

斎藤元彦と
おりたかえでと
立花孝志
の3人に
公職選挙法違反の
可能性が高まっています

斎藤元彦と折田楓への告発状を地検と県警が受理&立花孝志は
県警で任意の事情聴取。

★明らかにおかしい
兵庫県知事選挙

当選する気のない
立花が
斎藤を応援

兵庫県の関係者である
おりたかえでが

選挙を手伝っていけない

全員公民権停止

という声がかなり出ています

#斎藤元彦公選法違反
#立花孝志の逮捕まだですか
#折田楓は自首をしろ

【意見】1

斎藤元彦応援団は
いいのがれできない

斎藤知事を熱心に応援されている方々は
告発したって受理されるわけはない
といっていたが

受理されました

神戸地検と兵庫県警察には

統●の圧力に
くっさないで

がんばってほしいです

【意見】33

斎藤元彦についてです

知事としての威厳も資質もない。

辞めてくれ

兵庫県はあなたの私物ではない。

#齊藤知事辞任しろ

★僕もこう思います

大阪万博のために
維新と協力する
ということが
明らかです

【意見】44

斎藤には多くの既得権益者がぶら下がっていて、
選挙では、その既得権益者達が齋藤知事を再選させるために、
デタラメを拡散して、
不信任を喰らった理由を全力で隠蔽していた

その手段として、虚偽によって告発者を公開処刑した

折田楓氏は関西万博の利権者であった

ここから
立花
斎藤

おりた

一網打尽にいけないかと
期待します

【意見】555

略式起訴では終わらない気がします

もし、法律違反が拡大すれば、公選法違反だけでなく、

公金不正支出や職務強要ほか、

逮捕者も拡大して疑獄に発展する

可能性もある

★警察に
頑張てほしです

【意見】77

今回の告発状の受理は異例の速さ

検察と警察が受理したことをみても、捜査機関は、

兵庫県知事選における壮大かつ大胆な選挙違反疑惑にかなり強い関心を持っている

【意見】88

おりたかえでのノートが決め手です

修正前の内容

犯罪行為であり

完全な選挙違反

★選挙カーに乗って
ライブ配信する
腕章無しで

選挙カーから
出入りする

買収疑惑だけでなく、

デタラメを総動員させたネット世論工作

調査と検証を行なう必要がある

検察や警察は

斎藤陣営

デマ拡散疑惑についても捜査を行なう方針

斎藤知事自身が自作自演で相手陣営の誹謗中傷やデマの拡散を行ない

さらには大量のネット工作アカウントまでをも作成し

相手陣営の名誉を棄損し自身への投票を促した疑いが噴出

選挙システムが完全に崩壊してしまいます

「斎藤知事へのパワハラはデマ

ということがデマです

斎藤元彦本人が認めている

県職員100人以上が証言している

斎藤
世論工作は、折田社長のmerchu

統●の関与の可能性

斎藤陣営のバックには黒幕が控えていること

検察と検察は徹底した捜査を行ない、斎藤知事
のおかしさを
追い詰めてほしい思います

【ニュースについて】

斎藤知事、PR会社社長への告発が「異例のスピード受理」された理由…デマ拡散にも捜査拡大か

告発が県警と地検の双方に受理された

兵庫県西宮市のPR会社「merchu」の代表取締役・折田楓氏が選挙の3日後の11月20日に自身のnoteで、選挙で斎藤陣営の4つのSNS公式アカウントの「管理、監修」を含む広報全般を“仕事”

として手掛けたと受け取れる選挙活動記録を公表したことで、疑惑が発覚した。

公選法はネット上の選挙運動について、業者が主体的に企画・立案を行い、この業者が選挙運動の主体と認められる場合、報酬の支払いは買収罪に当たる可能性があるとしている。

告発を県警と地検の双方が受理したことについて地元記者は、「知事は県警組織のトップでもあるため、今後、知事側の捜査は検察が、merchu側の捜査は県警が、それぞれ分担して当たることになるでしょう。

merchuと斎藤氏の接点や選挙期間中の折田氏の行動を解明するため、斎藤氏の有力支援者や地方議員ら広い範囲の関係者への事情聴取が予想されます」と見通す。

目を引くのは県警と地検の告発受理が、上脇教授と郷原弁護士が発送した告発状の送達から2週間で明らかになったことだ。

虚偽情報を拡散した疑いがある“公式”オープンチャット

斎藤陣営の支援者は複数のチャットで連絡を取り合っていた。

その中で「チームさいとう公式(※現在“公式”の文字は削除)」と名付けられたLINEのアカウント内に設けられたオープンチャットでは、

「連合赤軍のあさま山荘事件の警察が鉄球でアジトを破壊する動画を引き合いに出して稲村派=過激な左派系団体が取り巻きというイメージ戦略で、動画作成の中で引き合いに出してみます」

などと、斎藤氏のイメージを上げつつ稲村氏は「左派」だとの印象 を拡散させるアイデアが交換されていた。

★これの印象操作です

斎藤氏の支援者が運営したチャットの実態は全体像がまだ見えないが、

「丸尾氏を誹謗中傷した動画のほか、稲村氏の公約や政治姿勢に絡む虚偽の情報の拡散が呼びかけられていた可能性があり、

捜査当局もその動向を注視しているようなのです」と地元メディア関係者は話す。

また県政関係者は「これらチャットなどSNSによる広報、指示体制を構築、運営したり拡散に関与したりしたとみられる人物の中には、SNS戦略の経験を持つとみられる関東近辺の人物や、

関西にある中国資本の会社の幹部社員がいる可能性がある。

彼ら彼女らの中にはネットだけでなく、斎藤候補の街頭演説で聴衆の整理に当たる姿が目撃されるなど、リアルでも選挙に深く関与していたようです。

こうした人物らがなぜ斎藤氏の支持者をまとめるポジションにつき、何を目的とし、何をしていたのかもこれから解明されるべきです」と話す。

斎藤元彦の背後の黒幕は
かなり大きいですね

兵庫県警
検察に
頑張ってほしいです

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