円安物価高で日本国民生活が超厳しいが対応策を講じず崩壊シナリオに向かう件。

Pocket

円安物価高で日本国民生活が超厳しいが対応策を講じず崩壊シナリオに向かう件。

スポンサーリンク

全体像

【意見】1

日本国民の生活が
どうなっているのか?
ということと

全く経済政策をせずに
何も対策を講じないので
本当に

経済的に厳しい人は
どうにもならない状況に向かっている

それが

日本の現状です

そのことを
考えていきます

【意見】岸田クズ男22

所得倍増というが実際は

所得減少

預貯金が大きく減ったというデータについて

岸田政権が掲げた令和の所得倍増計画
最終的にむしろマイナスで着地してる

★貯蓄額が
一年で
1478万円
1303万円
になった
175万円へった

岸田政権
実質賃金は下がり続け
国民の所得倍増はせず
平均貯蓄もマイナス175万円

★この景気の悪さで

犯罪率アップ

増税し過ぎメガネ

税金と社会保険料取りすぎ

【意見】333

実は

年金6万円という話です

物価高で
高齢者は
暮らしていけません

しかし

この対策を
全くしません

★高齢者がかなり厳しい

また

働いている貧困層も
どうにもならない状況です

86歳女性 介護ヘルパー

「年金だけでは生活できない」

86歳で介護ヘルパーの仕事・・・
30年間 全く経済成長せず
国民負担率は約5割
円安物価高で苦しみながら

ずっと働かないと生きていけない日本

★ひどい国です!!

【意見】444

円安継続

減税なければどうにもならない

利上げあり→不景気突入、国債利払い詰み、住宅ローン勢詰み

利上げなし→物価高詰み

★どうなっても厳しい状況

減税で経済回していくしかない

日銀の仕事ではないというが

安倍晋三と
黒田で
壊した
日本経済を
取り戻せと思います

日銀の仕事ではない

円安止める気ない

●安倍と黒田で壊した日本経済

石破と植田で組めば何とかなるはず

2人ともダメですけど

【意見】55

円安倒産が止まらない

物価高で消費税が中小企業を倒産に追い込む

倒産が加速します

【意見】

日本は増税を繰り返し

経済衰退した

日本国民はおそらく

30年前と変わっていない

いいものをもっている

しかしそのことを全く発揮できない状況

一部の大企業だけが儲かる

消費税

【意見】

日本の政治家
日本政府
財務省

日本国民のためになることをしない

減税が必要

そのことを真剣にいうのは
れいわだけ

他は増税

このままいくと
日本経済崩壊する

その前に
日本国民が
どうにもできない状況
になってしまう

【ニュースです】

動かぬ植田日銀 追加利上げ見送りで再び円安「1ドル=160円」到来確実…1月も動けぬ恐れ

物価上昇は極めてゆっくり?庶民感覚とは極めて乖離

植田総裁は動かなかった。これで市場はまた、円安加速モードに入りそうだ。

日銀は19日の金融政策決定会合で、政策金利である短期金利の誘導目標を「0.25%程度」に据え置き、追加利上げを見送った。

市場には利上げ観測もあったが、日銀は決断しなかった。

植田総裁は見送り理由について記者会見で

①賃金動向について、もう少し情報が必要

②次期米政権の政策を巡る不確実性は大きい

③基調的な物価の上昇ペースは極めてゆっくりしているので利上げを焦る状況ではない、などと説明した。

インフレがゆっくり? どうも庶民感覚とは違うらしい。

「植田総裁の説明は苦しかったですね。日銀は先月末ごろまでは、12月に追加利上げするつもりで準備していた。

植田総裁は11月28日の日経新聞のインタビューで『データがオントラック(想定通り)に推移している』と発言。利上げの環境が整ってきたと考えていた。

ところが、どうも政治の横ヤリが入ったようです。石破官邸に『今、利上げをしたら中小企業が困る』と難色を示されたため、日銀は方針を転換した。

ドル円は再び160円を目指すでしょう。これでは“官製円安”です」

米国では18日、FRB(連邦準備制度理事会)のFOMC(連邦公開市場委員会)で、3会合連続の利下げを決定。しかし来年については、これまで4回としていた利下げペースが2回に半減される見通しだ。

日米金利差は縮まりにくくなる。日銀の利上げ見送りを受け、19日円安は一気に3円も進み、5カ月ぶりに一時157円台に急落した。

植田日銀は、次の決定会合で利上げするのか。次回は年明け1月23、24日。20日のトランプ政権の再スタートの直後だ。

トランプは前回同様、就任初日に追加関税の大統領令を発する可能性がある。

そんなタイミングで、日銀はますます利上げしにくくなるのではないか。

「初日の関税引き上げに市場がどう反応するか。トランプトレードで米経済が悪化する不安はないものの、マーケットは混乱する可能性がある。

そんな中で日銀が利上げできるのかどうか。そういう意味でも、12月は利上げのチャンスでした」

市場には「次の利上げは遠のいた」との見方が広がっている。円安は160円じゃ止まらないかもしれない。

日銀内では今回、国内経済や物価は日銀の見通し通り推移していて、追加の利上げを行う環境は整いつつあるとの見方が大勢でした。

しかし植田総裁は利上げの判断をするにあたって来年春の賃上げの動向や、トランプ氏が大統領に就任するアメリカ経済の不透明な先行きなどを慎重に見極めたい考えを示していました。

執行部内でも利上げを急ぐ必要はないとの認識が広がっていて、賃上げの動向やトランプ新政権の動きに関する情報がより多く集まる、来年1月以降に利上げの是非を判断することにしたとみられます。

ただ、日本時間19日未明、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が3会合連続の利下げを決めたものの、来年の利下げペースを緩める見通しを示したことから、

日米の金利の差が開いた状態が当面続くとの見方が広がり、円相場は一時、1ドル=154円台後半まで円安が進んでいます。

植田総裁が、今後の利上げペースについてどう言及するかが大きな焦点で、発言内容によっては為替が大きく変動する可能性もあります。

植田日銀 追加利上げ見送りで再び円安「1ドル=160円」到来確実…1月も動けぬ恐れ

日本銀行は18日・19日に行った今年最後の金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.25%に据え置くことを決めました。

日銀は1ドル200円を目指しているとしか思えない。

庶民は食べ物さえ変えなくなる可能性がある

このままいくと
円安物価高が加速する

日本国民生活が崩壊する

日本国民の生活を
守れる方法がある

消費税廃止

消費税減税

消費税をさげれば

物価が下がる

そうすれば
日本国民生活なんとかなるかもしれない

今年の最後も

2025年も

厳しい状態が続くとしか思えない

どうかしています

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする