今回は日本の歴史の難しいなと感じるところについて調べて考えていきます。はっきりとわかりませんが、このようなことなのではないか?と僕が感じたことを書いていきますので最後までご覧いただければ何よりです。
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自虐史観とは何か?について。
歴史においてよく聞く自虐史観という言葉ですが太平洋戦争後の歴史を否定的あるいは批判的に解釈するときに使う言葉ということです。しかし僕は歴史を勉強したときに大人になっておかしいなと感じたことがありました。いったいどういうことか?あるいは何が違和感なのか?ということについてここから触れていきます。
そもそもこの自虐史観と明かされない問題が嘘の可能性がある件について。
僕はこの自虐史観というものが嘘であり、混乱をまねくものであると思っております。戦後にアメリカghqが日本の歴史を都合よく書き換えた可能性が高いと思います。たとえばよく聞く話ですが大きな問題について考えていきます。
■南京大●●・従軍慰安婦問題
この南京大●●・従軍慰安婦問題というふたつの大きな問題ですがふたつともに嘘の可能性が非常に高いと言われております。この話が嘘であるということであればいったいなぜこのような嘘をつくのでしょうか?理由はシンプルだと僕は思います。アメリカciaがアジアの国々を仲たがいさせるためあるいは喧嘩をさせるためだと思います。アメリカciaというのはアジアの国々を支配しております。その際に一番嫌っていることがあります。それがアジアの諸国の結合です。アジアの国々が結合しないためにこのようなことを煽っているのではないか?と僕は思います。少し違う話ですが北朝鮮のミサイル問題も同じであると考えられます。北朝鮮といった経済的に苦しい国が数千万円というミサイルを何度も飛ばせるのでしょうか?北朝鮮の背後にもアメリカciaがおります。このようにしてアジアの国家間を喧嘩させる意味があってこのような事件を捏造しているのではないか?と思います。このような事件から韓国は日本が嫌いになり、日本も韓国が嫌いになる。まさにアメリカciaの筋書きにはまっております。またアメリカciaの巧妙な誘導について考えていきます。
確認できない日本の歴史の謎について。
日本の身分制度に注目します。よく聞く士農工商あるいはえたひにんという差別の内容がありますがこれも嘘の可能性大です。日本の身分制度は上下ではなく横並びであった可能性があり、たしかにえたひにんは嫌な仕事をしていたのでお金をもっていたということです。そこから分断を煽っている可能性が考えられます。ここから発展するんですが日本の部落という問題です。日本は身分差別があったということを思うことで部落がしたであるといった認識を持ちますがおそらくこれも嘘でこのようなロジックを組んだ可能性が考えられます。日本人に差別を受けた部落という人を戦後に日本人の上に配置しました。日本の戦後は日本人の上に在日外国人がおります。アメリカciaの狙いです。日本人とそっくりな顔や肌の在日外国人を日本人の上に置いて間接支配するという在日支配システムというものです。このときにもともとは下だったという認識がある方がいいから部落といった身分制度をあえて利用あるいはあおったのではないか?と考えられます。戦後の日本では部落や同和というものは日本人の上におりますので日本人はどうにもできません。日本の警察や裁判所も手出しできないということです。ここから少し難しい問題について考えていきます。
外国勢力は日本に対して何を狙っているのか?
米闇組織あるいは米影の政府は日本に対して支配を狙っているんだと思いますがそこから先が分からないですね。人口を減らして優秀な人間だけを残すということなのかな?と僕は思います。
僕が歴史で謎だと思うことがあります。それが日本の天皇制です。日本は昔から天皇が特別でしたが、明治時代に天皇が大村寅之助という在日外国人にすり替わったという説があります。田布施システムです。この問題を考えると日本の天皇が外国人であるという可能性が出ます。
天皇は日本国民の幸せを願っており、その願いを首相にゆだねていたという考えがあります。しかし今では首相や内閣に裏側で米の闇組織が様々なことをいっておりますので天皇の力が弱まったということなのか?と思います。ここらへんのことは勉強しているんですがはっきりとわからないし、本を読んでも詳しく書いていないので難しいなと思います。もう少しまた分かったら記事をかいてみようと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。