食糧供給困難事態対策法とスマート農業で日本国民がピンチになる懸念について。
全体像
【意見】
コメントいただきましたので
調べてみました。
【意見】1
4月から施行される予定の食糧供給困難事態対策法に
ついて
食料供給困難事態対策法
一言でいうと有事に向かわせようとしている
★自民党が
憲法改正を
同時に推し進め
有事に向かおうとしている
可能性が高い
【意見】2
農家などにも要請し、生産や製造の促進を促す。 次の段階は、平時より特定食料が2割以上減るなど、国民の生活や経済に支障が生じる「食料供給困難事態」。
出荷や生産に関する計画の作成と提出を事業者に指示し、従わない場合には20万円以下の罰金を科す。
★なぜ農家に罰金を
かすのか意味不明です
★日本政府が一括管理して
食料をコントロールしようとしている
としか思えません
【意見】3
「食料供給困難事態対策法」は、コメや小麦、畜産物など重要な食料が不足する事態に備えるための法律で
異常気象や紛争などの影響で食料が大幅に不足する予兆があった場合、内閣総理大臣をトップとする対策本部を設置し、関係する事業者に、生産や輸入の拡大、出荷や販売の調整などを要請できるとしています。
★異常気象といいますが
どうにでもできます
最近の揺れですが
いろいろな人が調べていて
分かっていることがあります
★最近九州で大きな揺れがありました
P波ないの?最近の大きな地震は
P波のない波形
つまり意図的にしている
初期微動なし
相変わらず初期微動が無い
M4~M5クラスの地震は
意図的に起こせる
★意図的に
揺れをおこす
★そして
政府のいいなりにさせる
ことが目的だと思います
【意見】4
気候変動や紛争で食料供給が不安定となるリスクが高まるなか、平時から民間在庫を把握し、有事の際は政府が出荷調整や生産拡大を指示できるようにする。
農林水産省は2025年までにコメ、小麦、肥料などを念頭に、重要な食料や生産資材などの詳細を政令を通じて定める。食料供給が困難な事態の定義などを定める基本指針も25年中に策定する。
ドローンや人工知能(AI)などを駆使した「スマート農業」の振興に向けた新法なども可決・成立した。
★自民党
という売国政党が
まともなことをするはずがありません
【意見】5
スマート農業
スマート農業法案
優先すべき課題が食料の提供であることを考慮すれば、農村に人を残すことが必須である。
農業する人口気減ってきて
どんどん農家をつぶそうとしている
可能性があります
農村はごく少数の農家しか住まなくなり、地域社会の弱体化がもたらされる。
スマート農業が、農業従事者の育成確保や重労働の軽減といった農村・農業の要望に応えるのではなく、生産性向上の名目の下に人手不足をさらに促し、
コスト競争力を強化しようという狙いそのものにある。
ごく少数の大規模企業農業を対象に策定している
★大企業優遇政策ということ
個人と中小の農家をつぶすことが目的
そして罰金で追い込んでいくということ
だと考えられます
【意見】66
食料自給率向上を放棄し、本格的に農業・食料を、アグリビジネスなど企業のもうけの道具にする方向に踏み出すものです。
国民への食料供給をさらに不安定にし、日本を「飢餓の国」に導くもの
(1)「自給率目標」を現行の「食料の安定供給の確保」から「食料安全保障のための目標」に変質させ、
(2)「自給率向上」という文言は名目的に残したものの、政府の義務ではなく、「農業者その他の関係者がとりくむべき課題」にすりかえ、
(3)自給率向上のために政府がとるべき施策を国会に提出することを求めていた条文を廃止し、インターネットなどでの公表にとどめる、というものです。
これは、就農者や農地の減少、輸入農産物の増加など、食料自給率を低下させてきた今までの農政の検証を欠いたまま、「食料自給率の目標」を「その他」の指標に混ぜ込み、事実上、その向上を放棄しています。
岸田が有事に日本を向かわせるために
土台を築いた
「食料供給困難事態対策法」を、基本法改定案と抱き合わせで提出していること
カロリー重視の生産転換(イモ、米)を生産者に要請・指示し、指示に従わなかった場合は20万円以下の罰金を科す内容です。
戦前の流通統制、配給制度さながら「いざというときは農家にイモを強制的につくらせ、国民はイモを食べて飢餓に耐える」という「戦時食料法」そのものです。
ロボットやドローン、AI(人工知能)を使って「生産性」を上げるものであり、農家のいないロボット農業をめざす
★明らかに
日本国民にとって
マイナスとしか思えません
★自民党がここ30年間国民のためになることを
なにひとつしてこないこと
岸田という売国奴が
密接に関係している
ことから
明らかに日本国民にとって
マイナスだと思います
★これ以上は
わかりませんでした
何か分かる方いたら
コメント欄にお願いします