今回は日本政府と日銀と財務省の謎について考えていきます。日本国内で物価が高騰して日本国民が困っておりますが、そのことには策を講じないおかしい点について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
全く理解できな現象について。
僕は経済について詳しくないしそこまで分かりませんがおかしいなと思うことがあります。
●日本円がロシア・ルーブルよりも下げてしまいました。
経済制裁とかいって制裁を下す側と下される側がなぜこんなことになるのでしょうか？そもそも経済制裁というのも僕はおかしいと思っていますが。日本はウクライナに100億円支援したり何してるんでしょうか？
日本国民が日本国内で困っております。円安が進んで日本国内の物価があがって食べ物に困る日本国民がいます。少なくとも僕は困っています。
そしてここで本当のおかしいと感じることがあります。そのことについてここから考えていきます。
きしだを支持する日本国民について。
きしだのしじりつが60％という統計があります。岸田は典型的な政治家の発言をします。
前向きに善処するよう努力いたしますといいながら何もしない。新しい資本主義と言いますが何もしません。
多くの日本国民が困っております。食料品や日常品の値段が値上がりして、さらに値上がりが続くということが予想されます。ウクライナ問題で小麦の値段が上がるのが半年後ということから2022年10月頃になるといわれています。
その前に日本国民の大変な問題が降りかかってきます。はっきりした要因が分からないということですが、日本の電気料金が上がっています。これから暑い夏が訪れます。日本国民の生活水準を考えると電気代が上がるとエアコン代を節約するということで熱中症になる方が増えるあるいは亡くなるという可能性もあります。
日本の夏そして秋そして冬に向かい大変なことが起きる可能性が考えられます。
日本国民が困っておりますが、きしだは日本国民に特に何もしません。厳しい現実に日本国民がただただ耐えているという構図であると僕は思います。きしだもおかしいですが実は他にもおかしいところがあります。ここからそのことについて考えていきます。
日本政府と日銀と財務省がおかしい件について。
全く日本国民のためになる事がなされていないと感じるのは僕だけではないと思います。このことにはあることが隠されていると考えられます。
●低金利を続ける→通貨安→日銀の低金利→日本政府と財務省がデフレを続ける
日本政府と財務省と日銀がこのようなことをしているということです。アメリカ裏組織あるいは欧米の国際金融資本家の存在があるのでしょうが、こんな構造が続いていたら日本経済が終わりだと思います。
●減税をしろ！
日本政府も岸田も日銀の黒田も財務省もそろってだめです。きしだとくろだを変えて日本国民のためになる事をしてくれる人に舵をきってもらわないとおわると思います。
じわじわと厳しい状況が差し迫ってきます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。