財務省という腐敗組織と日本の政治の繋がりと特別会計の語られない3つの可能性。
全体像
【意見】
小幡績
おばた せき
元財務官僚・小幡績
『格差が広がって豊かになった人がいっぱいいる。外資系で働いてる人の給料増えました。上場企業の社長の給料は10倍になってます』
財務省何を言っているのか?
失われた30年について
格差が広がっている
という問題
格差が広がって
豊かになった人がいっぱいいる
★明らかにおかしい
★ごくひとにぎりです
外資系で働く人の
給料が日植えた
上場企業の社長の給料
10倍になりました
★失われた30年を
全く考えない
日本国民生活を
全く考えない
景気が悪いので
減税
消費税廃止
積極財政にするということを
考えない
★このような教えなのかもしれない
日本国民にとって
迷惑でしかない
財務省解体一択
財務省は解体一択
★新自由主義
という考えしかない
日本国民の暮らしがよくなることを
全く考えない
全体では無く
「豊かになったヒトもいる」という観点
竹中平蔵
★財務省に
プライマリーバランスを
持ち込んだのは竹中
新自由主義
をやめなければ日本
よくなることはない
そして財務省が
隠している
触れないものに
特別会計がある
このことは3つの
可能性がある
※ここに誰も触れない
①
石井紘基さんが追求していたこと★
天下り官僚の退職金は1億円以上。
現代の日本と崩壊したソ連はうり二つ。
日本は資本主義の仮面を被った、官僚制社会主義国家。
このシステムを壊さない限り、日本もいずれ崩壊に向かう
官僚の日米合同委員会での決定事項は内閣より上に
ある
※おそらくここが関係していると思います
日本は国の予算の4分の1だけ国会で審議。
日本の民主化は4分1(一般会計)だけ。四分の三(特別会計)は
霞ヶ関幕府が支配する日本型社会主義
★ここが鍵かと思います
特別会計のお金は、天下り法人に、そこからアメリカへ渡されます。
民間企業が入ることで
追求できない状況となっている
「日本よ滅ぶなかれ」の言葉
石井紘基
学生運動に燃えた青年時代、
ソビエト連邦への6年間の留学、ロシア人妻との結婚、帰国、そして政治の道へ…。
しかし、6年間の留学生活を終え、帰国した石井の目には、資本主義自由経済であるはずの日本が
ソ連と二重写しに見えるようになった。
石井はいつも何かに追われるように日本の行き先を案じていた。
「このままでは日本も崩壊する」1991年、石井の予言から20年の時を経て超大国・ソビエト連邦は崩壊した。
★このままいくと
日本も崩壊してしまう
アメリカの謎
★ここが鍵かと思います
特別会計のお金は、天下り法人に、そこからアメリカへ渡されます。
民間企業が入ることで
追求できない状況となっている
国内に流れているだけとは
考えられない
アメリカの兵器の金に
なっている可能性
官僚と自民党と癒着業者がグル
毎年数兆円
アメリカ政府に献上してる
戦争屋の米軍CIAに米議会が巨額予算を出すわけがない
米軍CIAは独自の金づるを持っている
実は
ここにも語られないことがある
③
天●の繋がり
宮内庁の特別会計
特別会計は天●の財布
★日本国民が
天●に疑問をもたなければ
日本はよくならない
この事実
東京裁判で
ひろひろは
責任を問われている
多くの日本国民の命を
奪った責任
このことを全く考えない
理由は明らか
宗主国による
3s政策で
このことに
触れもしない
ようにしているから
★財務省解体デモの意味は
このようなことにもある
日本国民が
歴史のデタラメに
気が付くこと
少なくとも
日本を考える国民は
こう思うべきです
天●制どうこういうが
男女の問題ではない
田布施システムの意味を
考えることです
僕の伝えできるのは
ここまでです