【消費税減税に68%が賛成】自民と玉木はないわとブレないれいわしかないという真相について
消費税減税に賛成・反対28% 自民支持層で割れる賛否 夏の参院選に向け攻防過熱か
世論調査でも68%が消費税減税に「賛成」と答えている。
国民の生活苦はもう限界が近い
全体像
【考えること】
日本国民の消費税減税に対する声が大きくなり
自民党が
動きを見せているということですが
選挙前のポーズに踊らされてはいけない
自民党が消費税減税をすることはない
背後に大企業
経団連がいるから
【考えること】
必ずしも減税論者でないとされる小泉進次郎 氏が#消費税減税 に言及しました。
この影響で #石破首相 が参院選前に『消費税減税』を決断する可能性も。選挙戦略が崩れかねないため、野党側は焦り始めています。
★小泉進次郎という
国民の目線を
集める人間が
デタラメを
いいますが
このようなことにおどらされてはいけない
小泉進次郎って自分がないからなんか自分に有利そうなことを、選挙前だけ言う
自民が消費税減税なんてあり得ないから
★トランプに言われたから
というが
自民党が消費税減税をすることは
ないということ
【考えること】
与党には決して投票しない。
★自公の政権交代が必要
【考えること】
減税ポピュリズムは党を去れとか、消費税は25%とか言っていた立憲が、選挙前だけ減税しぐさ開始です。
選挙終われば自民と増税と
選挙前の言葉など信じられるか
枝野の発言はあり得ない
江田さん 食料品だけはダメです
【考えること】
石破茂は
まず消費税減税の前に
日本国民に
自分の発言は
間違えでしたというのが先
消費税は全額社会保障に使っていて
というデタラメ
それを
間違えということが先
それを言わずに
全く説得力ないし
聞く気にもならない
消費税の輸出還付金・輸出戻し税』
輸出への補助金
事実上の輸出補助金
★自民党と経団連が
裏側で手をつないでおり
消費税減税をするはずがない
【考えること】
石破茂は本意では、消費減税をやりたがっています
消費税減税をするのかしないのか。
その発言が信用出来るのか出来ないのか。
自民と立憲はするつもりがない。
維新と国民民主は信用出来ない。
★自民党 維新の会 国民民主
立憲民主は消費税減税しない
国民民主党が選挙前に掲げた消費税5%減税、インボイス廃止の公約を公式文章から削除。
★国民民主
先の選挙の
消費税5%減税とインボイス廃止を
わからないようにけした
★一切信用できない
【考えること】野田佳彦の裏切り
2012年野田内閣が消費税大増税法制定を強行。
消費税大増税法
消費税を上げるのはおかしいと野田佳彦はいっていた
その野田佳彦が消費税大増税の先頭を走った。
★全く信用できない人間
★マスコミが
玉木雄一郎と
野田佳彦
をもちあげる
●グルですから
おそらされてはいけない
★国民民主の
人気も作られたものである
可能性が高い
統●の人間の動員
国民民主党の人気が上昇している
不自然な話
消費税減税しない
原発再稼働
憲法改正推奨
国民民主
支持するところがない
統●の動員と
判断します
国民民主の手取りを増やす政策を取り上げ国民民主を持ち上げた
マスコミ
マスコミにも統●
ネットにも統●
【考えること】ニュース
★全くのデタラメ
物価高が続くなか、きょうも「消費税の減税」を求めるの声が与野党から相次ぎました。
自民党幹部は「石破総理もやりたがっている」と話していますが、その本気度
午後、自民党本部を訪れた石破総理。若手議員からこう訴えられました。
自民党 中曽根康隆 青年局長
「短期的な選挙目当ての政策は国民の信頼を損ね、政権政党としての根幹を揺るがすものであります」
若手議員らは「責任政党として政策を立案するのが自民党の役割」だと訴えましたが、内閣支持率が低迷するなか、与党内から相次いでいるのが、「消費税の減税」です。
夏の参院選に臨む自民党参議院議員が開いた会合でも減税を求める声が相次いだほか、連立を組む公明党もきょう…
公明党 斉藤鉄夫 代表
「基本的な考え方は、減税。そして、減税には時間がかかるので、その前の給付ということが必要だと、この考え方は全く変わっておりません」
日本維新の会は食品にかかる消費税率を2年間ゼロに、国民民主党は時限的に一律5%に引き下げるよう主張しています。
こうしたなか、揺れているのが、立憲民主党です。
★野田のデタラメに注意!
立憲民主党 野田佳彦
「当面の物価高対策、トランプ関税対策について、取りまとめをさせていただきました」
きょう発表した経済対策の柱は、7月からのガソリン減税や中小企業支援など。消費税に対する考え方は今回は盛り込まれませんでした。
背景にあるのが、党内の“減税派”と“慎重派”の対立です。有志の議員はきょう、一時的に消費税を5%に引き下げる提言案をまとめるなど、党内では“減税派”が勢いを増しています。
一方で、減税には慎重な議員も
立憲民主党 枝野幸男 元代表
「『減税ポピュリズム』に走りたいなら、別の党を作ってください」
立憲には当時の民主党政権が消費税をめぐる路線対立で、小沢一郎衆院議員らが集団離党した苦い経験があります。
立憲民主党関係者
「パンドラの箱を開けてしまった。野田代表は腕が試されることになる」
現金給付が見送られるなか、消費税の一律の減税、食料品の減税など実現の見込みはあるのでしょうか。
自民党幹部は「総理も消費税の減税をやりたがっている」と話しますが、党内には「減税をしても野党の手柄にしかならない」などと慎重な意見も根強く、先行きは不透明です。
★正しい判断★
消費税の減税や廃止
自民や立憲では無理
れいわ一択
消費税減税を一貫して主張してきたのはれいわ、共産、社民だけ。
一貫性の無い他の政党の減税は信用できない。
自民は論外
万博推進して公金を浪費する維新も論外
国民民主は変わり身が早過ぎて全く信用できない。
立憲は「消費税増税は間違いだった」と認めるべき
消費税は廃止 山本太郎が2019年に、れいわを旗揚げした時の政策
自民や立憲から、消費税の廃止なんて出来る訳がないと笑われていました。
夏の選挙で
日本国民が
消費税廃止
消費税減税
に向いたら
れいわの議席数拡大
政権中枢に
入れる可能性が見えてきました
頑張れれいわ