今回は2022年に日本国民に緊急経済対策ということで出される給付金について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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多くの日本国民が経済的に困っている実情について。
ここ最近は多くの日本国民が困っております。理由は様々なことが考えられますが、生活必需品の値段が高騰して給料はそのままあるいは下がっていくということで多くの日本国民が困っているということです。もちろん僕も経済的に困窮し節約生活をしております。そして政府が緊急経済対策ということをいって給付金が出るということなので僕たちももらえるのかな?と思ったらそうではなかったということです。また一部の人にしか給付金を出さないということをするみたいです。いったいどのようなことなのか?ということについてここから考えていきます。
緊急経済対策といって出される給付金がもらえる人は誰なのか?
緊急経済対策ということで多くの日本国民が困っていることから全員なのか?と思いましたが全員ではないといういつものパターンです。今回の対象となるのがこの人たちということです。
●住民税非課税世帯といって生活保護をもらっている人あるいは高齢者ということです。
生活保護の人は金銭的に厳しいとして高齢者という部分が謎です。
日本の高齢者は日本国内で最も貯金があるということが分かっており、ここになぜ給付金を渡すのかということが謎です。
経済的に困っているのは20代・30代・40代・50代と困っております。
この高齢者に給付金を配布するということの目的について考えていきます。
給付金を配る目的は何か?
本当の目的をいうことはないでしょうが明らかです。選挙のために高齢者の票が欲しいからということが分かります。
日本国民を助けるためであればあらゆる年齢層が困っているのでこのようなことはしないはずです。選挙前のパフォーマンスでしょうね。本当におかしいことです。
ここから僕の思うことを書いていきます。
給付金を困っている日本国民全員に配ってください!
今までの給付金もそうですが、日本でもらえない人がほとんどです。最初の10万円をもらってからその後ほとんどの人が給付金をもらえておりません。
日本にお金がないのか?というとそうではありません。外国には支援金といって多額のお金を出しております。発展途上国にとか。
日本国内で日本人が困っているわけです。
外国にお金を支援する前に日本国民に配る必要があると思います。
しかし日本国民全員には給付金を出しません。日本国内でもらった人やもらっていない人がでるとそこでまた分断が起きます。
僕も含めてほとんど多くの日本国民が経済的に困っているので日本国民全員に給付金を配ってもらいたいと願います。しかしこの願いは通らないでしょうね。
日本国民が悲鳴を上げていても助けてくれないということです。
選挙で自民党が通ったら増税をする可能性が高いと考えられますので、日本国民がこのあたりを本当に考えていかないとこれから生活ができなくなる可能性がでてきます。
皆さんも感じていると共いますが、本当に厳しいですね。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。