今回は消費税に関する噂について考えていきます。消費税を増税するということですが日本国民の生活に大きく関係してくる内容ですので調べて分かったことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ネット上の消費税増税に関する噂について。
ネット上では消費税増税されるのではないか?ということが様々言われています。19%になるのか?それ以上になるのか?ということですが、消費税増税されたら日本国民が疲弊することは明らかです。この噂ですがいったい誰がするのかということから考えていきます。
岸田が消費税増税するのか?
岸田が消費税を増税するのではないか?ということが言われておりますが、自民党やきしだが消費税を増税するわけではありません。きしだをようごしているわけではありません。僕は嫌いです。きしだはここ最近日本国民に対する冷遇を行っておりますが外国にはとても優遇しています。
●インドに5兆円支援したり。
全く意味不明です。外国人留学生に10万円給付したりと、外国よりも日本国内のことを考えろと多くの日本国民が感じていると思います。
きしだも自民党も日本国民のことを考えていないということが分かります。
消費税がアップするということですがこの話の出所と誰が行うのか?ということを調べてみました。
消費税増税は誰が考えているのか?
消費税増税を考えているのは経済同友会という大企業の集まりが画策しております。
この経済同友会は自分たちは大企業ということで優遇されておりますが、中小企業や日本国民に社会保障ということをいって考えています。この経済同友会は自民党と深い関係にあるということが分かっておりますので次の選挙の後に消費税を増税しようと考えているのでしょう。いったいどのようなことを考えているのか?ということに関して分かっている情報があるのでそのことを考えていきます。
消費税に換算して
7%の歳出・歳入改革を
行わなければ
このようなことを言っていることから今現在の消費税10%+7%ということで17%にアップしようとしているということが分かります。今度の選挙のあとに自民党が当選したらこの消費税を17%にしようということだと思います。そしてここから僕なりの憶測を書いていきます。
これからの日本の消費税はどうなるのか?
日本には消費税は不要・いらないということが分かっております。社会保障費にあてるといっておりますが全くの嘘ということが分かっております。
●経済同友会は様々な理由を付けてとにかく消費税を増税したいということです。
僕には理解できません。日本国民の生活が苦しくなる一方ですから。
はっきりしたことはわかりませんが、消費税を17%にしたあとにさらにまた理由をつけて数十年後には消費税増税を画策しているということです。
おそらく消費税を30%にしようとしていると考えられます。
どんどん消費税がアップしたら日本国民の生活はどうなるのでしょうか?
日本国民が生活できない日が来るのではないか?という不安がよぎります。
やることが無茶苦茶です。日本をより良くしてくれる人はいないのでしょうか?
いろいろなことを知れば知るほど絶望しかありません。
今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。