今回は製薬会社の闇について調べて考えていきます。また関連する内容についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
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僕の解釈ですのでひとつの参考にしてください。
今回の記事内容はあくまでも僕の解釈です。何かしら参考になっていただける点があればいいなと思って書いていきます。僕は医者ではないですし専門家ではないのではっきりしたことは分からない部分もありますが、考えて憶測して真面目に書いていきますのでそのことをご理解の上でご覧ください。
製薬会社の闇と語られない真実について。
製薬会社にはいくつもの闇があります。その中でも大きなことを考えていきます。ほとんど語られることのない真実だと思います。
●製薬会社は患者に完治してほしいと思っていない。
●医者や製薬会社及び医療業界ですが病気がなくなったら困るわけです。自分たちが仕事がなくなるからです。
全員がそうであるとはいいません。もしかしたら一部の医者は患者に治ってほしいと思っているかもしれません。
しかしもしもこの世の中から病気がなくなるあるいは患者がいなくなると自分たちの仕事がなくなるということから、ひどい話ですが患者には適度に不健康でいてほしいと願っていると考えられます。すぐになくなっても困るし、健康でいられても困るということです。
このようなことを教わらないあるいは知らないと医者が病気を治してくれると大きな勘違いをして、先生とかいって医者を頼ります。しかし病気は治りません。病気が治ったら医者本人が困るからです。
ひどい話だと思いますが、まさにこの部分が製薬会社の闇あるいは医者の闇であるということです。
このようなことがテレビで報じられないことにも理由があります。テレビのスポンサーに製薬会社が入っております。テレビはスポンサーに有益な情報を流すのでここまでのようなことは不利益となる情報ということでテレビには出てこないということです。
ちなみに昔ですがある有名な方がこのことについて触れておりました。ここからそのことについて触れていきます。
水木しげるが製薬会社の闇を昔暴いていた!?
水木しげるが製薬会社の闇を暴いていました。1971年のゲゲゲの鬼太郎の中に出てきます。いったいどのようなことなのかについて触れていきます。
●ある医者の親子の話ですが子供が一切の病気がこの世から無くなる究極薬品を作ろうとしていたところ父親に言われます。
そうしたら日本の製薬会社は全滅。薬の副作用で病気が増えてそこから新しい薬を開発して自分たちの産業が発展していく。
水木しげるは漫画の中でこのようなことを教えてくれています。このときはまだテレビのスポンサーに製薬会社が入っていなかったのかもしれません。その後にスポンサーに入ったことから一切このようなことは報道されなくなりました。
このようなことを踏まえてここからある関係について考えていきます。
医者と製薬会社の関係について。
製薬会社と医者は関係があります。製薬会社は新しい薬を医者に宣伝します。製薬会社が医者に往復のチケットや一流のホテルでの宿泊費用を出して医者を集めるということが定期的に行われているということです。
おそらくこの場所で医者と製薬会社の関係ができて、医者が患者にどういった薬を出すのかということを決めるんでしょうね。医者の診断書や薬は一般人の患者にはわかりませんから。忖度していくということですね。
さらに気になることについて考えていきます。
医者とマスコミと製薬会社の関係について。
医者が思っていることをここから憶測していきます。
●自分の薬をなるべく多くの人に使ってもらおうと思っている→自分が儲かるから
●自分の薬をなるべく長期間に渡り使ってもらおうと思っている→自分が儲かるから
医者は患者からお金を吸い上げようとしているビジネスをしているということです。ここに患者が治ってほしいという考えや願いが全くないことが分かります。これが医者の正体だと僕は思います。
人から継続課金をどうするかと考えているということです。
また製薬会社とテレビのコマーシャルが繋がっております。
●●に悩んだらお医者さんに相談して下さい。
つまり製薬会社とテレビのコマーシャルと医者が裏側でつながっているということが考えられます。
製薬会社がテレビのスポンサーに入っていることから、テレビでは製薬会社及び関係している医者に関して悪いことは報道しません。
だからテレビを見ていても僕の書いた情報は得ることができないということです。
あまり語られないですがこのような裏側の構造があると僕は思っております。
医者や製薬会社に関わらないことを心がけたほうがいいと思います。
人間は免疫があるのでできるだけ医者あるいは製薬会社そして薬をといったものに関わらない方がいいということです。
僕のような無名な人間の声が届かないことは分かっています。
しかし僕が書いた内容はおそらく知られたくない内容だと思います。
この記事が何かしらのお役に立っていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。