石破茂の2万円給付に日本国民怒り爆発の理由を考察。

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選挙前ぽーす

経団連のための自民党

ひどすぎるという声について

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【考える】

明らかに日本国民を
見下しているとしか思えない
です

国民一律2万円給付へ 石破総理が方針表明 参院選の公約に盛り込むよう自民幹部に指示

たった!2万で!

石破が、全国民に2万円の給付を表明

怒りの声

多数

★消費税減税を一切する気がない

さすが

経団連と

表裏一体

石破は違うという声がありますが

自民党で何も変わりません

消費減税だけは絶対にやらない

経団連のため

一回2万円や4万円では

物価高と不景気

にどうにもならない

★消費税廃止と

現金給付一律10万円

が必要

今の日本国民の生活の厳しさを考えれば

当面

毎月現金給付が必要

★夏の選挙で
自民党に票を

入れる日本国民は

まずいないと

考えられます

★経団連関係者は別です

【考える】

全国民に一律2万円給付案に対して

減税しろ

の声多

一律2万円給付

なんで非課税世帯はプラス2万になるわけ?

税金を納めてる人より多くするのはおかしくない?

★日本国民の間に

溝をつくることが

目的である

ことがあきらか

【考える】

国民よ、こんなバラマキに

踊ってはいけない

「2万円、ありがとう」「4万円、ありがとう」ではなく

日本国民を見下すのもいい加減にしろと

声を上げないといけない

【考える】

物価高対策にも物価抑制にもならない

「日銀の『生活意識に関するアンケート調査』によれば、1年前に比べて物価は何%程度変化したと思うかとの問いに、半数が『10.1%以上』と答えています。

多くの人が10%以上のインフレを実感しているのに、政府・日銀はいまだに『物価目標2%』を堅持し続けています。

当局が物価高の痛みを感じ取れていないのです。物価高対策というのであれば、インフレを止める緊縮型の財政政策が筋ですが、政府・与党は選挙前にやりたくない。

だから一時しのぎの給付金でお茶を濁そうとしているのでしょう。

物価高対策にも物価抑制にもなりません」

【考える】

日本国民も舐められています

【考える】

石破首相(自民党総裁)は13日、物価高対策として、国民1人2万円の現金給付を参院選公約に盛り込むことを検討するよう自民幹部に指示した。

子どもと住民税非課税世帯の大人には2万円を上乗せし、計4万円とする。首相官邸で記者団に明らかにした。

★マイナカードを
すすめているところに
おかしさがある

マイナンバーと預貯金口座をひも付けた「公金受取口座」を活用した迅速な給付や、地方自治体の事務負担の軽減も指示した。

首相は現金給付について「決してバラマキではなく、本当に困っている人に重点を置いた給付金だ」と説明した。

給付に必要な予算規模に関しては、「粗々の試算では3兆円台半ば」と語った。

財源としては税収の上振れ分が想定されているが、首相は「赤字国債には依存しない。財政を決して悪化させないことを優先して判断する」と述べるにとどめた。

野党各党が掲げる消費税減税にも言及し、「高額所得の人に手厚くなり、適切ではない」と語った。

自民は1人4万円を給付する案を求めていたが、税収の上振れ分で相当の財源を確保するのは困難と財務省が主張し、首相ら党執行部による13日の協議で、1人2万円を基準とすることで落ち着いた。

★マイナカードを
すすめているところに
おかしさがある

全て事実

デジタル庁は一切責任を負わない
損害は全てシステム利用者の責任
内閣総理大臣がいつでも自由に閲覧

外部の口座確認サービスが介在
内閣が自由に規約改正 自動的に同意と見做す
既に何回も規約変更されている

マイナカードの本質と恐ろしさを指摘する声が広まりつつあるけど、このマイナカードこそ、日本の文化や社会破壊し

日本国民監視が目的

マイナ保険証で
多くの日本国民が

反対している中

このようなマイナを進めていることも

自民党のおかしさとしか思えない

消費税減税をしない時点で

終わっています

夏の選挙で
自公政権の政権交代へ

向かわせることが

必要

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