【考えること】
神谷そうへいが語る
歴史が
おかしいと
沖縄の人のコメントがあります
神谷そうへいは
自民党の西田昌司を
先生といっています
西田昌司 統●
神谷そうへいも
当然
何かしら
関係があることが
推測されます
西田昌司
神谷そうへい
の背後には
自民党(日本会議、生長の家
キリストの●●
歴史修正主義者
少なくとも
神谷そうへいと
西田昌司は
歴史修正主義者ということ
Contents
歴史で分からないという部分があるといいますがきちんと調べるとわかります●確実にわかっているところを説明していきます
★神谷の街頭演説★
★その①★
日本軍が悪かったということはなかった
日本政府は沖縄に戦艦大和をおくった
特攻隊の若者が
何人も飛んで行った
★特攻隊を美化する
本土の人間
全国から
沖縄を守ろう
としたのにそれを悪く言うのか?
自分は歴修正ではないと主張する
アメリカが歴史を変えた
日本人が悪かったと
いうことにしたから
日本人は元気がない
★ここも違う
日本人が元気がないのは
経済的に
苦しいから
教科書も
文科省も
マスコミも
自民党も
全て間違えている
★かみやそうへいは
自分が正しいと
主張している
★ここについて
きちんと
調査 分析が
なされています
★★矛盾点★★その①
神谷の言ってることは「全部間違ってる」と考えてほぼ間違いない。
教科書に載ってない
当時の状況から考えて辻褄が合ってない
沖縄を守るために戦艦大和を出すんなら1940年には大和は沖縄にいなければならない。
★★
日本軍は沖縄島民を●した
毎日新聞6/22「埋もれゆく証言」
比嘉隆さんが証言の最後に語る
「確かな平和と友好は、確かな歴史認識の上にしか
築かれない。確かな歴史認識は、絶えず歴史の
事実を振り返ることによって育まれる」
●歴史をきちんと
認識しないといけない
沖縄で
西田昌司はデタラメの
歴史を語り
沖縄の人に指摘された
その西田昌司のことを
先生という
かみやそうへい
★西田昌司と
かみやそうへいの
目的は
日本を有事に
向かわせること
歴史修正
あるいは
歴史の美化
そして
お国のために
と
いって日本国民を
有事に駆り出す
★★
日本軍はガマや避難壕から住民を追い出した
泣く赤子を死なせた。
牛島満うしじま みつる
最も許せないのは
自分がどうせ死ぬならと
死なば諸共、自決を強要した軍人
その責任者が牛島司令官であること
残されている
日本軍が悪かった
このことを
全く触れない
★アメリカのせいでもある
しかし
神谷は最初から
歴史と真剣に向き合う気がない
★★
牛島司令官に沖縄を守る気など無かった
国の命令にだけ忠実だった
民を盾にして
できれば自分だけは生き残りたかった。
指令に日本軍はパニックだった。
沖縄の民を守るどころか
奪えるものはなんでも奪った。
★このような
歴史の事実ときちんと
向き合い
二度と有事を
起こしてはいけない
★神谷の歴史に対する
向き合い方が間違っている
★★
沖縄を捨て石にして天皇の保身の為にロクな軍備も無く住民巻き添えに3ヶ月も引き延ばし
日本軍が●と自決を住民に強いてよくも沖縄
デタラメをいう
参政党・神谷宗幣、沖縄を舐めるな
神谷の言葉にかけていますね
神谷は、沖縄の戦争犠牲者を冒涜していますね。許せません。
★★
沖縄戦では日本兵が沖縄の子ども、女性、非武装の人達を当たり前に
●した
★★
神谷の認識は完全に間違っている。何故なら戦時中子どもまで含めて大日本帝国は小冊子で命令した。
「捕虜は恥。だから捕虜になるなら自害しろ」と。だから沖縄戦では日本兵が沖縄の子ども、女性、非武装の人達を当たり前に殺した。
理由は居場所がバレるから。
「鬼畜米兵」
自殺もした。
神谷は本当に何も知らない
★神谷は知っている可能性もある
わかっていて
意図的にデタラメをいっている
だから
歴修正主義者
★★
6/23「しんぶん赤旗」
『主張:沖縄戦から80年〜再び「捨て石」にさせない決意』
沖縄戦最大の教訓は「軍隊は住民を守らない」とされるゆえん
沖縄戦の悲劇を再び繰り返さないため歴史修正主義の動きを許してはなりません。
★西田昌司
神谷そうへい
★内容です★
沖縄戦から80年
再び「捨て石」にさせない決意
沖縄はきょう23日、「慰霊の日」を迎えます。1945年の沖縄戦で命を失った20万人を超える犠牲者らを追悼する日です。
沖縄戦最後の激戦地だった本島南部にある平和祈念公園(糸満市摩文仁=まぶに=)では、県などが主催する「戦後80年沖縄全戦没者追悼式」が開かれます。
今、沖縄を含む南西諸島では、中国を念頭に、ミサイルの配備など自衛隊や米軍の態勢強化、戦争の準備が進んでいます。
同時に、沖縄戦をたたかった日本軍やその司令官を美化する動きが強まっています。沖縄戦から何を学び、どんな教訓を未来に生かしていくのかが問われています。
参政党の天皇主権の恐ろしさ
■国土防衛の「前縁」
沖縄で地上戦が始まるおよそ2カ月前の45年1月20日、陸海軍の最高統帥機関である大本営は、「帝国陸海軍作戦計画大綱」を昭和天皇に裁可されます。
同大綱は作戦の目的を「皇土(天皇の国土)特に帝国本土を確保する」こととし「沖縄本島以南の南西諸島」などを「皇土防衛のため縦深作戦遂行上の前縁」と位置付けます。
その上で、これら「前縁地帯の一部に…敵の上陸を見る場合においても極力敵の出血消耗を図りかつ敵航空基盤造成を妨害す」としました。
★ここです★
沖縄は「本土」とされず「皇土防衛」のための「前縁」(前方の縁=ふち=)とされ、できるだけ敵の戦力を消耗させることが任務とされました。
「国体(天皇制)護持」を至上命令に時間稼ぎのための「捨て石」にされたのです。
その結果、沖縄の第32軍は司令部を置いていた首里の陥落を前にしても持久戦継続を決め、すでに多数の住民が避難している南部に撤退しました。
そのことが南部一帯を軍民混在の戦場にし、住民の犠牲を増大させました。
■軍隊は住民守らず
沖縄戦での住民の犠牲は「主として米軍の近代殺戮(さつりく)兵器による非戦闘員たる住民への非人道のきわみである無差別砲爆撃によるものであったが、
日本軍によっても直接間接的に被害をうけた結果」(『沖縄県史 各論編6沖縄戦』)でした。
日本軍によってスパイ視・非国民視された住民や壕(ごう)内で泣きやまない乳幼児が虐殺される、壕からの追い出しや食料の強奪で死に至る
捕虜になることが許されず「集団自決」(集団強制死)を強要されるなど、数えきれない悲劇が生まれました。
沖縄戦最大の教訓は「軍隊は住民を守らない」とされるゆえんです。
今、こうした犠牲を顧みず、沖縄戦の歴史を歪曲(わいきょく)する動きが次々明るみに出ています。
陸上自衛隊の幹部候補生学校が第32軍を「本土決戦準備のために偉大な貢献をなした」と肯定する学習資料を作成(琉球新報が報道)、
陸自第15旅団(那覇市)が牛島満32軍司令官の辞世の句をホームページに掲載、
「ひめゆりの塔」の展示内容を「歴史の書き換え」とした西田昌司自民党参院議員の暴言
沖縄戦の悲劇を再び繰り返さないため、歴史修正主義の動きを許してはなりません。
沖縄など南西諸島で進む軍事態勢の強化、戦争の準備を阻止する運動と世論を大きくしていくことが必要です。
★このニュースで
わかります
沖縄の歴史について
デタラメをいった
西田昌司
その西田昌司を先生と呼ぶ神谷そうへい
歴史修正主義者
★根拠★
★神谷本人の投稿★
神谷宗幣【参政党】
夕方は新しい歴史教科書を作る会の集会で挨拶をさせてもらいました。
歴史を学ぶことの大切さを大人も理解し、
学校の歴史の学びを暗記科目でないものに変えないといけないという話をしました。
参政党はみんなで歴史を学んでいく党でありたいと!
新しい歴史教科書を作る会の集会で挨拶
これはまさに日本会議の
歴史修正主義
西田昌司と
神谷そうへいの背後には
歴
歴史修正主義
日本会議、生長の家
がいる根拠です
★かみやそうへいが考えていること★
歴史を書き変え
教育を変え
改憲
創憲
して
日本崩壊です
参政党の「創憲」は非常に危険
9条削除
基本的人権削除
国民主権ではなく天皇主権
神谷そうへい
歴史を歪めている
沖縄の人たちがそう言っている
これ以上
参政党に
好き勝手させない
★日本はまともな
日本国民で
守る
参政党という
憲法破壊を
目的とした
人間が
注目されている
状況に気が付くことです