イーロンマスクのtwitter買収の噂や可能性について考察!

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今回はイーロンマスクのtwitter買収について言われている噂や考えられる可能性について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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日本で囁かれる様々な噂について。

イーロンマスクのtwitter買収したということは大きな話題であり日本国内でも様々な噂や意見が飛び交っております。

ツイッター実名制にするということであれば個人情報が出るので困ったから利用するのをやめようという意見が一定数あります。

ここからツイッターがすたれる通用しなくなるのではないか?という声や噂もあるみたいです。

しかし僕はツイッターが潰れることはないと思います。日本国内で色々なことが言われていてもそこが大きな問題ではないと考えられます。

ちなみにイーロンマスクが言っている内容について考えていきます。

イーロンマスク本人が言っていることについて。

イーロンマスク本人はこのようなことを言っております。

言論の自由は民主主義が機能するための基盤であり、Twitterは人類の未来にとって不可欠な事柄が議論されるデジタルの広場です。
私はまた、新機能で製品を強化し、アルゴリズムをオープンソースにして信頼を高め、スパムボットを倒し、すべての人間を認証すること

最後の部分の全ての人間を認証するということに注目がいったのかもしれません。僕の憶測なのではっきりと分からない部分もありますがこのようなことが考えられるのではないでしょうか?

銀行口座や財産と結びつける

ということですが日本国内にツイッターをやっていない人も多数おります。もしも銀行口座とひもずけるあるいは連動させるのであれば日本国民全員を対象にしたいと考えるでしょうからこれはどうなのかな?と疑問があります。

パイ・フォン(πPhone)というものをイーロン・マスクがつくり2022年に出てくるということです。

どちらかといえばこのことに何か関係しているのかもしれません。

世界どこでも最高速の毎秒210メガバイト
スターリンクWifIつき

クラウド・ストーレッジ無限
ソーラーパネル内蔵。

値段は$800~$1200

非常に使い勝手がいいのではないか?と言われています。僕はスマホにそこまで詳しくないので分からないですが、このパイ・フォン(πPhone)を使って監視社会へと向かっていくのか?とも考えられます。ここから完全に憶測になりますがこうなのではないか?と考えられる可能性について触れていきます。

イーロンマスクの背後関係から考えられる可能性について。

イーロンマスクのtwitter買収の背後にはゴールドマンサックスがおります。ゴールドマンサックスはロスチャイルドの傘下機関です。イーロンマスクの背後には国際金融資本がいます。そしてイーロンマスクの行っているビジネスというものが分かっております。

●電気自動車のビジネス

●宇宙ビジネス

●世界各国に人間型ロボットを配置する

この3つの全ての事業にパイ・フォン(πPhone)が何かしらの形で関与してくるのではないか?ということが考えられます。ここにツイッターも何かあると考えられます。

ツイッター→パイ・フォン(πPhone)→電気自動車・宇宙・人間型ロボット

どれも難しい話なのではっきりと分からないですが、AI化が進んでいるということがいよいよ現実的になってくるのかもしれません。イーロンマスク及び背後の国際金融資本はこの人間型ロボットを世界中に配置することが大きな目的なのではないか?と考えられます。世界中に人間とそっくりのAIロボットを操作するために本当はツイッターを買収したのではないか?と僕は思います。

世界はAI化の方向へ向かっております。

日本では個人情報がどうこうといったことが話題になりますが、イーロンマスクはもっと大きなことを考えている可能性があると思います。

AIが人間にとってかわるという話を聞きますが、もうそのような時代が目の前にきているのかもしれないですね。

その準備段階がイーロンマスクのtwitter買収なのかもしれません。僕たちには全体像が分からないので不安もありますが今までとは全く違った世界が訪れると考えるとどうなるのか?という関心もあります。

世界の移り変わりが早すぎてなかなかついていけませんが僕はこのように解釈しました。何かしらの参考になっていただける点があれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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