今回は幸せという言葉の本当の意味を考えていきます。非常に難しいですが何かしらひとつでも参考になっていただけるものがあればと思いますので最後までご覧いただければと思います。
僕の解釈です。
幸せというものは多くの人が追求していることです。しかしいったいどういうことなのか?ということが形がないので分かりません。目に見えないことを人間が追求するという難しさがありますが、実は本当に望んでいるものがそこにあるのではないか?と思います。いきなりこの話をしても話が飛躍しすぎているのでまずは現実的なことを考えていきます。
日本と世界と資本主義について。
多くの人が思うお金があれば幸せになれるのではないか?ということです。このことについて否定しません。この世界は資本主義なので全くお金がないと厳しい状況になります。しかしお金があるから全て満たされるということもないですし、少し前よりもその傾向が強まっているのではないか?と思います。
世界の経済の動きについて考えますがまずは日本を考えます。
日本はどんどん円安が進み円安インフレになっている。この件に関しておかしいことが言われています。
●日本の物価上昇は欧米ほどではない。
この話は極めて表面的です。表面上のインフレ率をみればそう思うかもしれませんが、実は大切なことが隠されております。
●欧米は物価と給料が上がる
●日本は物価が上がり給料が下がる
スタグフレーションという言葉を聞いたことがあると思いますが、日本はまさに物価があがり給料が下がるという状況なので非常に厳しいわけです。
日銀は円安をいいとしていますが日本国民が困っていることや日本の中小企業が倒産していることからいいはずがないと思います。
日銀と財務省の背後にいる外国勢力の指示から日本国内がこのようなことになっていると思います。
日銀が意図的に円安をすることで一部の巨大企業と外国勢力が潤うということからこのようになっていると考えられます。
日本国民が厳しい状況になってアメリカ経済を支えろということです。日本はアメリカの属国であることからこのようなことがおきていると考えられます。
日本の機関が日本国民のためではなく外国の利益となる事をしているということが最近では明らかです。
日本国民に対しては財政出動もしないし消費税減税もしないですが、防衛費をふやすということはアメリカのためとしか考えられません。
さらにき●だがNATOの会議に出席するということは世界からさらに日本はお金を吸い上げられるという懸念があります。
完全に日本はアメリカの属国ということです。
そして日本国民が経済的に困窮して日本の中小企業も倒産していく。
ここで気になるのがアメリカという国です。アメリカ裏組織ではなく、アメリカはどうなっているのか?ということについてある情報が分かっております。
実はアメリカの経済状況も厳しいということが分かっております。ある情報が分かっております。
アメリカの国民のクレジットの決済が過去最高ということです。アメリカにおいてキャッシュが回らないということを示していると考えられます。アメリカ国民も経済的に厳しいことからば●で●を支持しないということです。ば●で●はこのことが分かっておりアメリカ中間選挙においてロックダウンして選挙妨害するのではないか?とも言われています。この情報からアメリカ裏組織も計画が上手くいっていないという可能性が考えられます。
僕が何を感じたのかというと政治や経済では変わらないということです。
アメリカも日本も世界は経済では変わらないということです。資本主義の限界を感じるということです。もっというとお金ではないものを探す必要があると考えられます。このお金ではないというものこそがまさに幸せということではないでしょうか?ここからそのことについて触れていきます。
幸せとは言い換えるとどういうことなのか?
誰しもが聞いたことのある幸せということですがこの言葉を言い換えると他者に何かを与えるということです。
いきなり自分が幸せになることはできないということ。
幸せの定義は自分ではなく他者に何かを与えてそれが自分に帰ってきたときに幸せを感じるということです。
幸せの順番はまず他者に自分が何かを与えてその結果お返しとして返ってくるということだと言われています。
自分が幸せになりたいのであれば自分が他者に何かを与え幸せにしてから自分が返してもらって幸せになれるということです。
僕は少しだけこのことが分かって活動しております。仕事以外の時間のある時はYOUTUBEかこの周りの人に何かを与えることを頑張っていますが難しいことばかりです。
僕にはお金があるわけでもないですし、何かがあるわけでもありません。何かしら同じ考えの人の役に立ちそれを少しでもお返ししてもらえれば幸せだなと思います。
YOUTUBEをさせていただいてこのような考えに至りました。
何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。