北方領土問題の語られない裏側について憶測!

Pocket

今回は北方領土問題について考えていきます。この問題ですが島をめぐって日本とロシアのどちらが正しいのかあるいは間違っているのかということが論点となりますが実は違うところに大きな問題が隠されてるのではないか?と僕は思います。異なった角度から考えていきますので最後まで聞いていただければと思います。

スポンサーリンク

日本とロシアが不仲になるように裏側で画策されている件について。

北方領土問題というと島の権利をめぐって日本とロシアが争っていると多くの人が思っていたり感じていたりと思いますが、考える角度を変えることでこの問題が分かってきます。この問題は島の権利が日本かロシアかということを思わせて別の目的が働いている可能性が高いです。世界の一部の人間が北方領土という島のことに見せかけて日本とロシアの関係悪化を裏側で画策している可能性です。国家間の対立を分からないようにしているということです。いったいどういうことなのかということについてもう少し考えていきます。僕の憶測が正しければこの問題はいつまでたっても解決しないということです。解決してほしくないからずっと煽られているということです。

日本とロシアの関係について。

日本とロシアの関係ですが日本がロシアを嫌い、ロシアが日本を嫌うといったように仕組まれている可能性があります。日本とロシアが対立するように裏側で見えない力が働いているということです。ロシアのプーチンですが、指導者として多くの人々に支持されております。またある情報ではロシアは柔道がすごく好きで親日であるということも言われております。いったいロシアのプーチンは日本を好意的であるとするならばいったいどんなことが関係しているのでしょうか?そのことを考えていきます。

日本とロシアが親しくならないように画策しているのは誰か?

日本とロシアが北方領土問題で衝突しております。ロシア(ソ連)が北方領土という4つの島を返さないということを裏側で画策して不仲の関係を煽っているのがイルミナティです。イルミナティはロシアと日本が仲良くすることあるいは結合することを最も嫌います。イルミナティは世界の国々が親しくすることを嫌います。世界の国々が親しくなり戦争がおこらなくなると自分たちが儲からなくなるからです。戦争は悪だという考えがあり僕もそう思います。しかしイルミナティは戦争で大きく儲けます。戦争がおこることで自分たちの武器が売れたりという莫大なお金儲けになるからです。ロシアのことは外国なので難しくはっきりとわかりませんが、日本国内のことに注目していくとこの問題がある程度見えてきます。ここからそのことについて触れていきます。

日本のロシア支持派の人間は一体どうなるのか?

日本の政治家でロシアと親しくする人間が悲惨な末路をたどるということを書いていきます。日本の政治家でロシア賛成派の人のはイルミナティの傘下工作員・アメリカciaが動き出して潰されます。まず中川一郎です。中川一郎はロシアから石油をいれようとしたことでイルミナティ傘下のアメリカciaの実行犯に消された可能性が高いです。中川一郎は自ら命を絶ったということになっていますが、自分の身長よりも明らかに低いところで首吊りということですが明らかにおかしいです。自殺に見せかけられて殺されたと考えられます。中川一郎と同じ形で潰されたのが鈴木宗男です。鈴木宗男もロシアからの石油をいれようとしておりました。また鈴木宗男は北方領土問題にも取り組んでおりました。北方領土返還と言っておりました。このことをよく思わなかったイルミナティが傘下のアメリカciaを使って罠をかけにきます。鈴木宗男ですが様々な事件の疑惑をかけられております。鈴木宗男本人の言い分はこの事件の全ては自分が無実・冤罪ではめられたといっております。外務省の佐藤優も同じことをいっております。鈴木宗男の事件のからくりは単純です。日本の中でロシアと親しくなるとこうなるぞというイルミナティとアメリカciaのメッセージです。鈴木宗男の事件で動いた東京地検特捜部はアメリカciaの傘下ですし、鈴木宗男を情報操作したマスコミもアメリカciaの傘下です。このようにして鈴木宗男を政治の世界から潰しました。このことからもイルミナティは日本とロシアが不仲であることを望んでいるということが分かります。イルミナティは日本とロシアの関係悪化を望んでいます。ちなみにイルミナティの傘下機関で活動するアメリカciaですが日本とアジアの国々の結合を嫌います。日本と韓国と北朝鮮と中国が仲が悪くなるようにことを裏側で画策しております。アジア分断工作というものです。目的はアジアの国々が結合することでアメリカciaが支配しずらくなるからです。世の中では世界は平和になることを目指しているといいますが支配者層は全くそんなことを思っておらずむしろ何かしらの対立あるいは衝突を狙っているということです。世界の裏側はこのような形で動いていると僕は思います。何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする