今回は2022年7月11日に何も起きないということを憶測していきます。本日になりますが、僕は何か起きるのではないか?と思いましたがきっと何も起きないだろうなということをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
7月4日あるいは7月10日に何もなかったお詫びです。
僕は少し前に7月4日と7月10日に何か起きるのではないか?と憶測しましたが両方とも外れました。予想が外れてすみません。
しかし全く違う日に大きな出来事がおこりました。
安倍元総理の事件
自民党が通りました
このふたつがすでにおきたことで7月11日は何も起きないと思います。
2022年7月11日に何も起きないと思う根拠について。
今回の選挙は自民党が不利だったはずですが直前に安倍元総理の件があって票が自民党に集まったのかもしれません。
選挙についてテレビでいつも思うことですが、テレビに出る時には開票していないにもかかわらず的中しているわけです。この根拠は出口調査をした結果ということですが全員に出口調査をしていないことからはっきり分からないと思いますが謎です。これ以上はいいませんが。
当日の8時にはほとんど分かっておりその結果を次の日の新聞にのせて選挙の結果ということで話をまとめるということです。
今回の選挙は安倍元総理の出来事が多少は関係しているのかな?と思います。
7月11日と奈良県の関係について。
7月11日にはなにもおきないと思いますが実は安倍元総理の件があった場所を調べてみるとあることが分かります。
奈良県の大和西大寺駅がある場所ですが五芒星(ごぼうせい)という旧陸軍の五角形でその中心が平城京=奈良県の大和西大寺ということです。
右上:伊吹山
右下:伊勢神宮
真ん中の下:熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
左下:伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)
左上:豊受大神社(とゆけだいじんじゃ)
五芒星(ごぼうせい)というのは国際金融資本と深いつながりがあると言われております。
この奈良県で7月11日に地震行動訓練を行うということが分かっております。
もしも大きな地震・南海トラフといったものがおきるとしたらもう少し先だと僕は思います。
選挙で自民党が当選したので何もないと考えられます。
これから改憲・緊急事態条項となっていく可能性があります。
緊急事態条項は国民にとってマイナスですが対策はあります。
一番の問題は諦めることです。
日本国民が一致団結して徴兵にいかないといえばそれでOKです。
日本国民の数は大多数です。支配層の考えが何かっても従わなければいいということです。
従う人間がいることで効果を発します。
日本国民が従わなければ緊急事態条項というものは絵にかいた餅ということだと僕は解釈しております。
参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。