オウム真理教の洗脳のやり方について考察!

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今回はオウム真理教について考えていきます。信者を洗脳していたということが分かっておりますがいったいどのようにしていたのでしょうか?またオウム真理教とききますが背後に別のものがいたということもおおよそ分かっておりますのでそのことについても考えていきます。

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オウム真理教の背後関係について。

オウム真理教ときくと麻原彰晃がおかしいと思うかもしれません。もちろんそうです。しかしオウム真理教の背後には別の宗教と他の組織がいたということがほとんど分かっております。

統一教会

創価学会

アメリカcia

誤解の内容に言いますがオウム真理教を全く擁護しません。しかしあらゆることをオウム真理教のせいであるということにして背後の宗教やアメリカciaについて全く調べることがなかったということが実はこのオウム真理教の事件の大きな問題でもあると僕は思います。

オウム真理教ですがいわゆる高学歴エリートと言われるものが多数おりました。いったいなぜオウム真理教にはまったのでしょうか?

その背後にはアメリカciaという日本の宗主国のmkウルトラ計画による洗脳があったということもほとんど分かっております。

mkウルトラを巧みに利用して信者を洗脳していったということがオウム真理教の背後に隠されているということです。

このことからもこのオウム真理教とアメリカciaの関係が疑われるということです。

そしてここから個別具体的に考えていきます。

オウム真理教のヘッドギア別名psiについて。

オウム真理教を仕切っていた麻原彰晃ですが信者を洗脳するためにいろいろなことを考えていたということが分かっております。

林郁夫という医者の信者に教団施設内部で様々な洗脳実験を行っていたということです。そのひとつがpsiというものです。

Perfect Servation Innovationの頭文字をとっています。信者がヘッドギアをしそこには何が流れていたのか?ということです。

麻原彰晃の脳波を再現した電流が流れている

この目的はオウム真理教の信者と教祖である麻原彰晃の精神を一体化させるということが目的であったと言われております。

ここまで大掛かりなことをオウム真理教だけではできないと考えられ背後に指示が飛んでいたと考えられます。さらにオウム真理教の開けることができないブラックボックスについて考えていきます。

オウム真理教の洗脳のやり方あるいは洗脳の仕方に何が使われていたのか?

オウム真理教の背後にいたアメリカciaが研究してきたLSDも使われていたということが分かっております。mkウルトラの中でいくつもの実験を重ねた中ででたとされる幻想がみえるというものです。教団施設内でこのLSDを駆使して信者の精神構造を破壊し、洗脳していたということです。本当にカルトです。このような洗脳の仕方をして信者を盲信させ教団の利益となるように誘導していたんでしょうね。

サティアンでこの洗脳をしていたということは分かっております。

そしてオウム真理教の大きな問題があります。地下鉄サリン事件を起こした直後にサリンを製造していたとされる山梨県の上九一色村の第七サティアンをすぐに破壊しました。公安警察もでてきて、このサティアンに誰も入れないようにしていました。

日本でおきた凶悪事件で多数の被害者が出た地下鉄サリン事件ですがそのサリンを作った場所を調べられないように警察もグルとなった破壊したということは何を意味するのでしょうか?

日本の警察が調べられない組織が関与しているということです。アメリカciaです。またオウム真理教の事件を追求した弁護士が裁判に関していった言葉ですが、検察官に創価学会の検事がおり裁判で手出しできなかったといっています。

オウム真理教がおこしたとされる地下鉄サリン事件の背後にはアメリカciaそして創価学会がいたということです。

またはっきりとわかりませんが第七サティアンではサリンは作られておらず●物を作っていたという可能性が高いということです。

日本は法律で●物が禁止ですが、わからないように作っていた。あるいはオウム真理教が作らされていた。その利益はどこにいったのでしょうか?

オウム真理教の問題はこの洗脳と●物という大きなことだと思います。

何かしらのお役に立っていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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