今回は東京都と太陽光パネルについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
緑のタヌキが行おうとしていることについて。
東京都は新しい物件や新築住宅に太陽光パネル設置を義務づけるということを検討しております。半ば強引に推し進めようというような動きを見せています。
太陽光パネルはどこがやっているのか?そしてどこに儲けがあるのか?ということを考えると分かってくることがあります。
太陽光パネルの8割は中国で製造されているということです。太陽光パネルが幅広く出回るとねずみこくが大きく儲かるということです。
しかしこの太陽光ですが問題があります。ここからそのことについて考えていきます。
太陽光発電について分かっている情報について。
太陽光パネルに関してこのような情報があります。
太陽光発電関連会社「テクノシステム」(横浜市西区)が金融機関から融資名目で多額の資金を詐取したとされる事件で、東京地検特捜部は16日、信用組合から約10億5000万円をだまし取ったなどとして、詐欺と会社法違反(特別背任)の疑いで社長の生田尚之容疑者(47)を再逮捕した。詐取したとされる額は計約22億円となった。関係者によると否認している。
太陽光パネルに関する人物が逮捕されています。このような状況にも関わらずみどりのたぬきは太陽光発電の推進をしています。
ここからわかることは背後に大きな利権があるということです。
みどりのたぬきはテクノシステム・太陽光発電利権・中国利権と裏側で深くつながっているということです。
この背後にはけけなかけけぞうがいるということです。
利権ということも問題ですが電気料金・発電が安定しない事ということもあります。
また上海電力との関係も裏側でつながっているということがほとんど分かっており大きな問題であるということです。
ここまでの流れと思うことをお伝えしていきます。
東京都はどうなっていくのか?を憶測!
日本の政治の背後にはアメリカ裏組織あるいはグローバル勢力がおります。その指示のもと行われております。
東京の売国がすごい勢いですすんでいるということです。
このままでは緑のタヌキがいろいろなことを画策してさらに厳しい状況へ進みかねないと僕は思います。
緑のタヌキも大きな問題ですが他の議員もこの外国の政策に反対していないということも大きな問題です。
東京都民が声をあげなければ状況が厳しくなっていくと懸念されます。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。