高岡市の2歳男児行方不明について考察!

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今回は高岡市・2歳男児行方不明について調べて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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高岡市・2歳男児行方不明の内容について。

いったいこの件はどのようなことなのか?ということを引用します。

高岡市で2歳の男の子の行方が分からなくなってから28日で9日となりました。28日も、警察や消防に加えて住民やボランティアなど500人余りで大規模な捜索が行われましたが、いまだに手がかりはつかめていません。
行方が分からなくなっているのは、高岡市の保育園児、高嶋怜音ちゃん(2)です。
8月20日の午後6時半すぎ、母親やきょうだいと一緒に自宅にいたところ姿が見えなくなり、気づいた母親が警察に通報しました。
自宅裏の勝手口のドアが半開きになっていたことから、怜音ちゃんはひとりで外に出ていったとみられています。
28日も、警察や消防に加えて多くの地元の住民やボランティアなど500人余りで大規模な捜索が行われました。

この内容をみると何がおかしいのかな?というかんじですが細部について考えていきます。

●いなくなってから500人体制で探しているということです。

●自宅裏の勝手口のドアが半開きになっていた

ということに注目していろいろなことを調べてみました。このふたつの点についてひとつずつ考えていきます。

2歳児はなぜ発見されないのか?

最も大きな疑問は2歳の男の子がなぜ発見されないのか?ということです。行方不明になっとしてもここまでおおがかりに調べて見つからないということ自体がおかしいわけです。考えられる可能性は用水に落ちてそのまま海にでも流れてしまったのではないか?という憶測がたちます。どこかに何か手がかりはないのか?ということを考えていくとあることが分かりました。

勝手口ドアから1人ででていったことが嘘である可能性について。

自宅裏の勝手口のドアが半開きになっていたということからそのまま行方不明になったという設定になっておりますがここに大きな嘘の可能性がでます。なぜなのかというとこのような情報から嘘である可能性が出ます。

8月25日富山県の高嶋怜音くん2歳児行方不明事件について、近隣に設置してあった防犯カメラにその姿が映っていたかったこと

なぜ近隣の防犯カメラに姿が映っていないのでしょうか?勝手口から出たのであれば防犯カメラに写ってるはずです。しかし写っていない。おかしいですね。

この防犯カメラに姿がなかったということは警察発表です。実はこの事件の重大なポイントはここにあります。

さらに不可解なことを考えていきます。

神社近くまで誰かと一緒にきていたのではないか?

この事件ですが2歳の男の子は自宅から消えたということになっておりますが全く別の情報があります。

警察犬の捜索では、自宅からおよそ500メートルの位置にある福田神社で反応が消えている。

今回の事件ですが誰かが嘘をついている可能性があります。しかし警察犬の鼻は嘘をつきません。いったいどういうことなのか?というと神社にこの2歳の男の子は来ておりそこから消えた可能性が考えられるということです。

警察犬の鼻を信じるとこの2歳の男の子は神社にいたことは間違いないということになります。

そしてこの事件の謎について考えていきます。

事件の謎について。

この事件にはいくつかも不可解な点があります。

●この子供は靴を履いていなかった

●いなくなって5分で全く何もわからなくなっている。

●防犯カメラに写っていない。

●目撃者もいない。

このことから家からいなくなっていないのではないか?と僕は思います。警察犬の鼻で神社にいたことは分かりますがここで何かがあった可能性が考えられます。

この事件ですが誰かが嘘をついています。それが誰なのかわかりません。ただし地元の方の意見では

勝手口があいている家はあるが防犯カメラに映らないことはないということです。

もしも誘拐事件ならば犯人は身近な人間の可能性があります。

今回調べて分かったのはここまでなのでここで終わります。

また調べて何かわかりましたら追記したいと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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