今回は日本の歴史とイルミナティ13血流について考えていきます。ものすごく難しい内容です。学校では教わることはありませんし、陰謀だと言われる内容かもしれません。少ない情報から歴史の裏側はこのようなかんじなのではないかな？ということを考えていきます。いろいろなリサーチをした限りの解釈なので何かの参考にしていただければと思います。
Contents
難しすぎて把握しきれない日本の歴史について。
今回の内容は難しすぎてなかなかわかりませんでした。今まで何度も調べたり考えたことはありますがなにせ隠されていることが多すぎて憶測もできません。まずは日本国内にイルミナティ13血流がいるという件ですが、いったいいつからいたのか？それが誰なのか？ということについて考えていきます。
大化の改新の時から日本にはイルミナティ13血流がいた疑惑について。
学校の歴史教育で教わる大化の改新というものがあります。日本の象徴が天皇であるということが語られたのがここからということですがこのときに藤原氏がおりました。この藤原氏がイルミナティ13血流ということです。藤原と近衛は同じということが分かっているので近衛文麿がイルミナティということになります。近衛家=藤原家ということが分かっているので嘘ではないと考えられます。
日露戦争と大東亜戦争と近衛文麿について。
まずは日露戦争ですがこの戦争の背後にはイルミナティがいると言われております。日本とロシアの関係をイルミナティがあおって戦争させたという考えがありますが。この話もイルミナティの近衛文麿がいれば考えられることです。戦争で多くの人が亡くなりますが、そのようなことを無関係にするのがイルミナティです。悪魔崇拝者です。そもそもですが日露戦争は日本が負けるというにもかかわらず近衛文麿が戦争しました。イルミナティの謀略ということも考えられますが実は近衛文麿の考えがこのようなことを導いたのではないか？ということも考えられます。
近衛文麿はいったい何を考えていたのか？
近衛文麿は共産主義の考えを持っておりました。このことから分かることですが戦争の裏側で日本を共産主義に導こうとしていたということです。近衛文麿はアメリカ・イギリス本位の平和主義を廃止するといっていることからも共産主義思想あるいは共産主義体制というものを大政翼賛会で誘導していました。このようなことから分かりますが日露戦争と太平洋戦争でもっとも悪い人間は近衛文麿ということになります。戦争をスローガンに隠れて共産主義を目指していたということです。近衛文麿は自分が共産主義であることを隠しておりますがここまでのことからばれております。近衛文麿の罪は非常に重いということです。また非常に難しいところですが近衛文麿は天皇家と血縁関係ということですが、わからないように日本の天皇家と衰退させるようにして自分が台頭しようと考えていたと思います。このような複雑なことがかさなりあって真相を隠しておりますが謎の最期を迎えております。
近衛文麿の最期の謎について。
近衛文麿は巣鴨プリズン前に自決したということになっておりますが、おそらく●されております。近衛文麿の側近が牛場友彦でした。牛場友彦もイルミナティ関係者です。はっきりとわかりませんが、近衛文麿は太平洋問題調査会というロックフェラーの傘下機関（太平洋戦争のときから日本を占領しようとしていた機関）となにかしらあって●されたと僕は思います。日露戦争と太平洋戦争はともに仕組まれた戦争の可能性が高いです。太平洋戦争に関しても日本の学校教育では本当のことは教わりません。ただ分かってることは世界の支配者層であるイルミナティ13血流が裏側で仕組んでいたということです。日本の歴史の授業はアメリカciaのいこうにそった内容ですので本当のことは分かりません。また調べるといっても全体像が難しすぎてなかなかわかりません。分かっていることはイルミナティ13血流が裏側で絵図を書いていたということです。今回の記事が何かの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。