今回は静岡県で小さな子供が亡くなったというひどすぎる件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
ニュースの内容とそうなった要因について。
このニュースの内容はいったいどういったことなのか？ということについて引用いたします。
9月5日、静岡県牧之原市の認定こども園の通園バスの中に置き去りにされた園児が死亡した事件で、園児は発見時、上半身の服を脱いでいて体温が40℃程度まで上昇していたこの事件は9月5日、牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」の通園バスの中で、この園に通う女の子(3)が心肺停止の状態で発見され、その後、死亡が確認されたものです。発見された際、女の子は上半身の服を脱いだ状態で、通園バスの中から女の子の空になった水筒が見つかっています。
本当にひどいですね。この3歳の女の子がどれほど辛かったのか？と思うと涙する内容です。そしてこのようなことが起きた原因としていつも運転しているバスの運転手がその日に休んだということで理事長がバスを運転したというようなことが言われています。それにしてもおかしい。ここからこのニュースのおかしい部分について考えていきます。
よく考えると不可解なことがある点について。
このようなひどいことがおきたのでどういうことなのか？ということを考えていろいろ調べてみました。
●バスの大きさに注目するとそこまで大きくないバスです。バスから降りるときに運転手がみればわかる広さです。そのような広さのバスの車内を見落とすということは相当不可解であると思います。もしも子供がいることを見落とすということであれば子供など預かってはいけないのではないか？という疑問が残ります。
ひどすぎることがおきています。
また本来ではありえないことがおきたということで実際に起きた事件かもしれませんが必要以上に大きく報道することを目的としている可能性もあります。
ここ最近は高額医療制度の廃止の検討の案がでたりと日本国民が知る必要のある内容を隠しているということも分かっています。
この事件そのものの裏に何か別のことがある可能性があると思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。