今回は地頭がいいということについて考えて書いていきます。またよく聞く頭がいいという内容についても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。僕は高卒なので頭がいいとはいえないですしどちらかといえば地頭がよくなりたいと思っています。
一般的な頭がいいというのは記憶力がいい人をさしているのか?
よくきく頭がいい人という表現ですがいったい何を指しているのでしょうか?
頭がいいということと学歴が高いということは
一致しないという意見があります。
また学歴が高いからといって知恵がない人もいると言われています。
僕の意見ではありませんが最近の頭がいい人というのはこのような感じのようです。
一般的な頭がいいというのは記憶力がいい人の可能性があります。受験という正解の用意された世界を勝ち抜いてきたという表現がただしいのかもしれないですね。
受験勉強には答えがありますが社会に出てからや人生ということに関しては答えがありませんので
このことを考えると
学歴と社会と頭の良さは別問題である。
社会に出ると
高学歴の人が必ずしも仕事ができるとは
言えないとも言われています。
高学歴というのは一つの目安といったかんじなのかもしれません。
実は僕やみなさんが必要なのは地頭の良さなのではないか?ということについてここから考えていきます。
地頭がいいとは何か?
地頭がいいということはその人の生まれ持った頭の良さと言われています。
どちらかというとこの地頭の良さを獲得したいところです。
地頭がいいとは学歴ではないということです。
いろいろ考えるとこのような一つ結論が出るのではないか?と思います。
高学歴でも頭の良い人人間はいます。低学歴でも頭の良い人間はいます。
学歴と頭の良さは一致しないということです。
一つの目安としては
1つの物事にたくさんの方法、答えを考えられる人が頭がいい
ということ。
柔軟に多角的に考えられることが地頭の良さであると考えられます。
このようになれるといいなと僕は思っています。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。