今回は橋下徹について考えていきます。この人物とテレビの関係ということについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか?
まずここ最近の気になるニュースがあるのでそのことについて引用いたします。
安倍の国葬で菅の話した内容が
一部演出であったという件について触れた。
一部で演出だなんて意見があって。僕はそれは絶対に許せないと橋下徹は怒りました。
この件に関しての真相こそわかりませんが僕は菅の話には台本があったと思います。もっといえば演出だったと思います。
★テレビと電通はズブズブです
★なぜ橋下徹はテレビでこのようなことをいうのか?
ということを考えてみると・・・
維新の会=自民党=公明党
という構図があります。一見すると異なった政党ですが
維新の会と自民党と公明党の約9割が同じ政策をしているということです。
つまり三位一体であると
考えられます。
橋下徹は見せ方を変えて維新の会=自民党=公明党に味方となるようなことを言っていると僕は思います。
そして少し前にこのようなことが話題になりました。そのことについてここから考えていきます。
#橋下徹をテレビに出すなという表現について。
snsでこのようなことが話題となりました。#橋下徹をテレビに出すなというのはテレビ番組の中で橋下徹が統一教会問題について弁護士と話したときにいっていることが理解不能であった人が多かったということが大きな要因であると考えられます。
橋下徹は自分が正しいかどうか別にして相手を口論でいいまかします。
内容が難しいと視聴者がよくわからないという状況になり、
日本国民の印象が
橋下徹のほうによっていく
ということです。
話の内容が正しいかどうかということの検証がなくイメージで橋下徹はいいのではないかという大衆誘導ということです。
これは非常によくないことです。
印象操作が裏側で行われている可能性が高いと思います。
また橋下徹は維新の会の元顧問ということからテレビに頻繁に出ることで維新の会の広告塔の役割をはたします。
大衆の印象をここでも操作していると考えられます。
テレビも分からないように維新の会を
宣伝していると解釈できる。
橋下徹をテレビに出すなという表現に賛成ですし
テレビの偏向報道に疑問を感じます。
僕は橋下徹をテレビに出すなという意見には賛成です。
何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。