安倍晋三記念紙幣について考察!

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今回は安倍晋三記念紙幣ということについて考えて書いていきます。最初にお伝えしますが僕は反対というか大反対です。気になる点について触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういうことか?

ニュース記事になっていましたのでそのことを引用します。

永田町では今、「国葬以上の混乱を招く」との声が上がる「文書」が配布されている。「安倍晋三記念紙幣」の発行についてだ。

このことだけでもおかしいですがもっと不可解なことがありその部分はこの後で考えていきます。安倍晋三を神格化するということが国葬の前から言われておりますが水面下でこのような紙幣をつくろうとする動きをみせているということです。

三万円札ということにしようとかエリザベスのポンド紙幣を参考にしたということですが実は今回の本当におかしいことがあるということに注目していきます。

今回の件の問題点について。

実はこの安倍晋三の紙幣に関して書かれていることの内容が大きな問題です。

この目的の中に
真の国防意識
国民皆兵の実現
ということが書かれている。

国民皆兵の実現とはどのようなことか?

国民が兵役に
いくということ
が書かれている

このようなおかしいことが書かれています。

安倍晋三は外国の言いなりとなって

防衛費増額
改憲
緊急事態条項

ということに突き進んでおりました。もしもこの流れが続いたら日本が有事になる可能性がありました。

そのような人間を紙幣にするということはおかしいとしか思いません。

安倍晋三は祖父の代から統一教会と
ズブズブであった。
アベノミクスで日本経済を破壊した
人物です。

TPPや安保法案といった外国に有利なことばかりをしていた売国奴です。

その安倍晋三の国葬ということも国民から大きな疑問の声が上がっておりました。

法的根拠なし
国会にも取り上げない
閣議決定だけで強行した

国葬の後も国民の半数が疑問を持っておりました。

日本を売国した政治家の紙幣は必要ないということです。

よく自民党や安倍晋三を保守と言いますが全く保守ではありません。売国です。

日本国内でこのようなことがおきるということに国民は注意を払う必要があると思います。

何かしら参考になっていただけることがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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