今回は国民民主党の玉木と岸田総理のやりとりについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。僕は民主党の玉木という人の支持者ではありませんがここ最近の発言はまともなことをいっているなと感じます。
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いったいどういうことなのか?
やりとりの内容について引用いたします。
玉木氏「外国人留学生を優遇するなら、日本人の学生を助けてほしい」という声がある。これにどう答えるのか?」
岸田氏、日本人学生への支援は抽象的、早くて2年後、所得に応じて柔軟に返還(結局金はむしりとる。外国人はただ)
岸田氏「日本人の学生への支援については、給付型奨学金や授業料減免の対象の拡大、卒業後の所得に応じて奨学金を柔軟に返還できる仕組みの創設、これらを令和6年度に創設することとしており、学生への経済的支援の充実を進める。
この時の映像を見たんですが岸田が日本人学生についてのときに増税を示唆するようなことを言っておりました。全く理解不能です。
このことから分かることですが岸田は外国人優先で日本人を冷遇するということです。以前も外国人留学生は日本の宝とかいっていました。
日本の宝は日本人の学生だと僕は思います。
この岸田の発言に対してネット上でも色々な意見が出ておりますのでそのことについて触れていきます。
ネット上の意見について。
ネット上の意見はこのようなかんじでした。
一体この人はどの国の総理大臣だ!いい加減にしろと言いたい。
なぜ日本人の税金を使って外国人を優遇するのか!意味不明。何が「国の宝だ!」
岸田の特徴ともいえることですが・・・
日本人の学生財源は慎重にする。
外国人にはすぐ決める。
外国人に対することを慎重にしてもらいたいです。
岸田は日本の学生のためになることを
しないということ。
外国人を優先することだけ
日本国民が納得しない事ばかりしている。
こんなことが続けば
厳しくなっていく。
岸田は常に
外国人を考えている
日本人のことは
全く相手にしていない
外国人にこんな費用をやめて日本人の学生にあげれば日本がよくなると思います。
このように多くの人が思っていると思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。