今回はKKの裏口の可能性について考えていきます。はっきりとしたことはわからないですが様々な声がありますのでひとつずつ考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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KKに仕事ぶりについて。
今回の話の出所としてKKの仕事ぶりというか態度について違和感があるということです。日本にいた時に銀行に勤務していたということが分かっておりますがそのときに仕事をしていない人間であったということが分かっております。
その人間が勉強して試験に合格したのか?ということに疑問の声があるということです。
もしかしたら真面目に勉強したのか?と思うかもしれませんがちょっと考えにくいというかんじです。
このようなことからやはりA宮の背後の力があるのではないか?ということが憶測されます。
また多くの人が思っていることについて触れていきます。
KKに関して分かっていることについて。
今回の件を調べて分かったことですが、KK夫妻の生活費の保護を外務省がしていたということが分かっております。
KK夫妻は一般人です。なぜ一般人に公金が使われるのか?ということが僕も含めて多くの人の疑問であるということにつながります。
税金や公金の無駄だなと感じている人が多いということです。
このような状況ですが実は今回の内容のひとつの可能性がこの件なのではないか?とも考えられます。
KKの裏口合格となぜ言われるのか?
今回のKKの裏口入学の可能性について注目されている内容があります。
今回は渡辺篤という議員がKKの合格について公式発表する前にsnsにアップしました。
いったいなぜこのようなことが起きるのでしょうか?
この議員は知っていたのではないか?という可能性があります。あらかじめ合否について分かっていたという可能性です。
しかしこの件に関しては
議員の間違いなのではないか?ということもいわれており真相が分からないということです。
宮内庁や外務省の関与がある可能性から議員が知っていたということがあっても全くおかしくないと思います。
僕の解釈ですが実は議員は合格発表前から知っていた。
そしてそれをsnsにアップした。
しかしそれが大きなことになりsnsを消したということだと解釈しています。
さらに週刊誌の報道も疑惑を高める一つの要因となります。
週刊誌の報道から憶測できる件について。
週刊誌の記事内容から憶測できることがあります。
日本政府から外務省を通して
KK夫妻の生活維持のお金が出ているということ。
実は背後から日本政府あるいはA宮がニューヨークの司法試験委員会に何かしら働きかけたのではないか?という可能性があります。
★日本政府とアメリカ政府と裏が話し合いの可能性。
★事前にテストの問題を知っていた可能性
★省庁のバックアップが合格に何かしらある可能性
日本政府と外務省とKKとA宮という内容が繋がっている可能性があるということです。
ここらへんについて疑問を持っている人が多いということです。
この件のひとつの可能性について。
今回のKKの裏口入学には様々なことが考えられますがそのひとつにはこのようなことが考えられます。
A宮の意向で結婚に反対した国民を見返す
あるいは
国民の否定的な声を抑え込むということのため
ではないか?と僕は解釈しました。
KK夫妻は一般人なのに多額の公金が使われていることや裏側から何かしら繋がりがあるのではないか?という可能性があると十分に思います。
この件についてまた分かったら追記しようと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。