今回は消費税増税が検討されているということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本国民の経済状況について。
僕もそうですしきっとみなさんも同じことを思っていると思いますが本当に日本国民の生活が厳しいということです。
電気料金やガス料金さらにスーパーなどの生活必需品の物価高ということで約半分の日本国民が生活が厳しいと感じていると答えております。
給料はずっとあがらない。。。しかし生活必需品の物価高となる。ここから多くの人が節約やお金を使わないようにということを考えます。
その結果日本の経済が回らなくなるということで非常に悪循環です。
このような状況で必要なことこそまさに消費税廃止ということです。
しかし消費税を上げようとしているということが話題になっております。
全く理解できません。
いったいどういうことなのか?ということについて考えていきます。
この状況で消費税増税が検討されている件について。
日本国民の生活が厳しい中で消費税増税の案を検討しているみたいです。
日本の将来
消費税10%で
財政が持たないと言ってる
消費税増税を狙っているということです。
ここ最近ではこのようなことにもなっております。
高齢者の年金が減額されている。
医療費負担も増えている。
日本国民のあらゆる世帯が厳しい状況になっているということです。
しかし全く経済対策をしません。
消費税は社会保障に使われていません。
もしもこの話が本当であれば日本の
年金医療社会福祉も良くなっているはずですが悪くなっています。
消費税は法人税の穴埋めに使われているということです。
このままいったら日本経済が動かなくなるのはもうまもなくではないか?と考えられます。
消費税をなくせば日本の中小企業も再起できる可能性があります。
しかし全く消費税廃止ということを考えません。
今後の未来は二つの可能性があります。
岸田の支持率が30%切っているので何か政策をしようとしてもできない可能性が高いということです。
こんな低い支持率ではできないと思います。
あらゆることを案として出すが実現できないということ。
しかし日本経済は悪くなっていきます。
もうひとつは僕の願望です。
日本経済はもうまもなく終わるので
なるべく早く消費税を撤廃してもらいたいです。
日本国民の多くがこのように思っているのではないか?と思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。