今回は警察手帳を見せるからといって本物の警察官ではない可能性があるという件について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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何があるかわからないという件について。
少し前からですが色々な罠があるということが分かっております。警察官も疑うというのはどうかと思いますが自分を守るのは自分しかいないということで今回はこの件について考えていきます。このような投稿文がありました。
警察手帳を見せるからといって本物の警察官ではない可能性がある件について。
ネット上にある投稿がありました。
いきなり警察が家に来た。違和感を感じてこのように言ったようです。
超疑ってたら、
そうやって疑った方がいい。
警官制服着て手帳見せる偽者や、逆に本物も私服警官もいる。
少しでもおかしいと思ったらその場で最寄りの警察所に電話、名乗った警官の所属と、話している用件が正しいかか確認して！今もかけていいです！
この方のところに来たのは本物の警察官であったということです。しかしそうではないこともあると言われております。
この方がなぜ疑問を感じたのかというと・・・
地域巡回中で一軒ずつ声をかけて回っている
といっておりその家に以前住んでいる人の名前を言われたそうです。実際にその人の前の住人の名前だったようです。
今住んでる方全員の名前を
と言われたようです。
実際には何か災害や事故の時の連絡先であるということみたいですが
もしかして警察のふりをした人間が悪意を持って行っているということも考えられます。
高齢者の方は注意が必要です。
高齢者に対する罠かもしれませんから。
警察官の制服を着ているということや警察手帳を持っているだけで信用してはいけないということです。
このようなことがあるということが分かっておりますがいったいどうすればいいのか？ということについてここから触れていきます。
一体どのように対策すればいいのか？
このようなことが有効です。
居住地域の最寄りの警察署、交番の電話番号を知っておく
警察を名乗る訪問者、少しでも怪しければ答えたり扉を開ける前に、名前、所属、用件を、自分で調べた警察署の番号(相手の言う番号ではなく)に電話確認
警官の制服、手帳は偽物の可能性もあり、逆に本物の警察官で私服警官も
警察官のふりをしている可能性があるということです。何かあるかもしれないのでおかしいと思たら出る前に110番したほうがいいということです。
このようにして自分の身を自分で守ることが必要ということです。
さらにこのようなこともあるということです。
私服警察官が2人で訪問してきた場合について。
この場合も同じです。私服なので本当の警察官かどうかということが分かりません。
どこの警察署か聞いて本当にいるかどうかということを確認する必要があります。
本当の警察官であれば警察署に確認しますといっても
待っているはずですから。
今回は気になった内容についての解釈を書いてみました。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。