今回は本当の自分が分かる心理テストについて考えていきます。心理テストといっても難しくない内容です。あくまでも参考にしていただければと思う内容ですが高確率で当たるのではないか？と言われている説です。本当の自分を知りたいとは思いませんか？そのきっかけになっていただければと思います。
本当の自分を診断できるというのは本当だろうか？
よく本当の自分あるいは自問自答や自分探しということが言われます。本当にできるのでしょうか？
自分のことというのは自分でも
なかなかわかりません。
他人も自分のことを分かりません。
どうにかして自分を分かることはできないのでしょうか？
今回の質問で感情的な人間かそれとも論理的な人間であるのか？ということが分かる一つの判断基準について考えていきます。
手を重ねることでわかる情報について。
まず自分の両手を重ねてみて下さい。
こうしたときにどちらの親指がうえにくるのか？ということです。
やってみましたか？
これは何が分かるのか？ということをお伝えします。
脳科学において
右脳：感情
左脳：論理
ということが分かっております。
ここから少し難しい表現となりますがお伝えしていきます。
右の親指が上にきていた時は左脳は右半身とつながっているため、
右手の親指が上にある場合は左脳が優位の論理派である左の親指が上にきていた時は左手の親指が上にある場合は右脳が優位の直感派であり、感情的な人間である
少し難しいですが簡単にいうとこのようなことです。
右の親指が上は論理的
左の親指が上は感情的
ということです。
ちなみに僕は右の親指が上でした。論理的な人間ということになります。
自分がどういう人間であるのか
ということが分かるひとつの
基準になるということです。
どうでしょうか？
続いていきます。
指の長さから分かる情報について。
まず自分の左手の全ての指を伸ばしてみます。
そして指の長さに注目します。
注目するのは人差し指と薬指の長さです。
このようなことが言われております。
指の相対的な長さは子宮にいた時にテストステロンに暴露した量と関係しており、暴露量が多いほど薬指が長くなる。
テストステロンは男性的な特性と関連している
この話も難しいですが・・・
ここから性格が分かると言われております。
人差し指と薬指の長さが同じとき
あるいは薬指が短いケースは
競争心が少ないということ。
薬指が人差し指よりも長いのは
自己主張が強いということ。
僕は薬指が長いので
自己主張が強いということでしょうか？
一般的に
女性は
人差し指と薬指は
同じ長さであると言われています。
女性は競争心が少ないということ
なんですね。
どうでしょうか？
続いていきます。
心についての問いかけでわかる件について。
自分の心は胸の中にあるのかもしくは
頭の中にあるのか？
という質問があります。
心ということで胸の中ということではありません。
この質問で性格が分かるのではないか？と言われています。
胸の中にあると思った人は
感情的もしくは直感的ということ。
頭の中にあると思った人は
感情に左右されないということ。
高学歴の人は
心は頭の中にあると答えることが
多いみたいです。
恋愛においてドキドキする
という表現がありますが
この現象が心で起きているのか
と思うかもしれないですが
このように思うのは脳内物質が
出ているということが分かっています。
この質問は脳科学の観点から
正しいのではないか？と思います。
何かしらのお役に立っていただけば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。