岸田政権の雰囲気でどんどん決定される懸念について考察!

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今回は岸田政権の雰囲気で物事が決定していくことの懸念について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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岸田政権の雰囲気で行っている件について。

岸田政権は防衛費を段階的に増やそうとしている。
しかし防衛費の内訳は明かさないし
一切説明しない。

憲法違反だがトマホークを買うということを裏側で
決めているんだろうと憶測されます。

日本国民の多くが
今現在経済的に困窮しているが
そこに保険料負担や

増税ということをしようとしている。

ここ最近のおかしな点に注目します。

政府はこれまでも巨額の使途不明金をつくってきた。「コロナ予備費」は国会に報告した12兆円のうち、9割以上が使途不明だった。今年度第2次補正予算では約8.9兆円が基金で、約4.7兆円が予備費として計上され、使途が不透明な状態になっている。

この10兆円があれば
増税という形にする必要
がないはず。
しかしここを追求しない。

そして増税は国民の責任という。

日本国民には責任があります。

増税防止
敵基地攻撃能力の保有能力の防止

今の日本国憲法を
守る事だと思います。

はっきりとわかりませんが
いつからか雰囲気で
おしすすむようになりました。

安倍元総理の国葬を
閣議決定した。

日本には国会があります。

国の最高意思決定機関は国会です。

この国会をとばして
雰囲気で
閣議決定であらゆることを
決定させることを
させてはいけないと思います。

国民の責任は
国会がきちんと機能することを
取り戻すことだと僕は思います。

僕の解釈をお伝えしてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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