日本の中でスラム街と言われている5つのエリアを考察！

今回は日本の中のスラム街5つについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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スラム街とは何かについて。

よくスラム街という言葉をききますが
公共サービスをうけることのできない荒廃している
エリアのことを指します。
日本の中にもこのスラム街がいくつかあり
今回はその中から気になるところを
調べてみました。

大阪府寝屋川市もスラム街と言われております。

特に香里園駅（こうりえんえき）
の周辺が治安が悪いと言われております。

香里園駅（こうりえんえき）の西口ですが
治安が悪いということで知られております。
独特な雰囲気や893の事務所があったりと

本当に治安が悪いということです

兵庫県尼崎市は治安が悪いということが
よく言われております。
僕も仕事で少しだけ住んでいたことがあるので
分かりますが
夜になると街の雰囲気ががらっと変わります。
ガラの悪い人をよくみかけたこともありましたし

色々な事件が起きている場所としても
知られています。

名古屋駅の裏には笹島ドヤ街という場所があり
ここには一泊1500円で宿泊できる
簡易宿泊所があります。

名古屋の笹島ドヤというのは戦後に日雇い労働者が
生活している場所だったということで
そのスラム街の名残が今もあると言われております。

実際にここにいった人は
アングラな独特な感じであるといいます。

表現できない何かがあるんだろうなと思いますね。

足立区の中で特に
治安が悪いと言われているのが竹ノ塚です。
特に足立区の東口を出ると
リトルマニラと言われている外国人パブが
多数あり本当に治安が悪いと言われております。
竹ノ塚から埼玉県・川口・草加
に近いということも何かしら
あるのではないか？と言われております。

竹ノ塚は女性の一人暮らしに
向かない街であると言われております。

この治安の悪さではそうだなと僕も
思います。

福岡県福岡市博多区の千代という場所は、九州最大のスラム街と言われております。

戦後に在日が多数おり
ここで焼肉屋やホルモン屋をしていた
ということが分かっております。

今現在もスラム街の名残がある
ということです。

今回はスラム街と言われている
5つの場所について
調べたことを書いてみました。
何かしら参考になっていただける点があれば
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。