今回は岸田首相が国会の中で話した発言について注目して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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いったいどのようなことなのか？について。
少し前から
国会が始まって
岸田総理が
あることを発言しました。
前後の話があると複雑になるので
その部分を
お伝えします。
れいわしんせんぐみの
議員の質問に対して・・・
国債は政府の負債であり国民の借金では
ありませんが・・・
この話はsns等でも
出回っています。
ツイッターで投稿されています。
はっきりいっている。
テレビや新聞の国民一人当たり
○○万円の借金という報道は
ミスリードだね
マスコミがよくこのように報道していた。
れいわしんせんぐみの議員の主張は
積極財政
消費税廃止
ということでした。
いいことを言っているなと思います。
この岸田総理の発言内容から
違和感をもつことがあります。
国債については
国民が税金で
負担する。
国債は国民の借金では
ないのに負担するということが
理解できません。
国債の償還とかいっていますが
返済不要です。
日本には借金が
1000兆円以上あると
いうことですが
この借金も
国民は関係ないということです。
それでは
なぜ消費税を増税するのでしょうか？
全く消費税増税は不要であるということです。
また政府の借金を
国民がかえすということも
違和感で
返済する必要がないということです。
日本経済を再生することに必要なことは
消費税撤廃です。
消費税撤廃することで
日本国内のGDPを
あげて
好循環となっていくということ
今回の岸田総理の発言で
このことが分かりました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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