2024年4月18日輪島朝市通りの映像について言葉が出ない悲しみについて。

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2024年4月18日輪島市河井町朝市通りの映像について

考えていきます。

本当にひどいです。

「日本でこんなに放置されることある?」

「酷い、何してんの?馳浩、岸田政権」

「意図的に放置されている?」

「仕事しろや!自民党!」

「何も進んでない!!」

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全体構造

3か月たっても復興しない輪島

★やる気がないということ

本当にこんなことがあっていいはずがない

工事車両や作業員がひとりもいない

何かしようとする気はあるのかな?もう3か月以上ほぼ手つかず

全てのマスコミさん美談ばかりやってないでこういうのを報道してください

未だにこの状況で、憲法審査会なんてやってる場合じゃないだろ

片づける気もない。機械も人もいない。東京や大阪では再開発や万博のために人やお金が導入されているのに異様な風景。岸田政権は能登を見捨てるつもりなの
大阪府と国よ、これ見ても万博を開催するの?

台湾との差がはっきり示された
寄付金とかってどこに行ってるの?国からの支援金ってどこに消えてるの?

あきらかにおかしいとしか
思いません

なぜこのようなことになっているのか
という情報がありました

能登半島地震から3カ月余り。断水の解消などの復旧が遅れる中、財務省は「維持管理コストを念頭に置き、集約的なまちづくりを」と提言を出した。

「コスト削減ありき」がにじむこの姿勢。「過疎地の切り捨て」の危惧も。

そんなにカネがないならやはり、万博絡みのインフラ整備などの巨額事業を見直し、復興に予算を割くべきじゃないのか。(

★財務省が金出さないということ
みたいです

おかしいとしか思えない

能登の被災地は復旧すら程遠い。16日現在、石川県内の1次避難所に2895人が避難している。断水も約5240戸で続く。住宅被害は一部損壊も含めると7万6930棟に上る。
そんな中で示されたのが「コスト念頭」「集約型の復興を」という提言だ。

「東京・霞が関の住人からすれば、能登は日本の端っこなんだろう。だから、公共投資はしないのかと愚痴りたくもなる」。

地方の集落をさらに切り捨てるような感覚だ」

「海岸線や山の中など、さまざまな地域で生業を営む人が住むから、能登の自然、文化を守ることができる。

財務省の提言のような形で進むのなら、能登のよさが一気になくならないか心配だ」と漏らす。

能登の里山里海は2011年、次世代へ継承すべき伝統的な農業や生物多様性などを有する「世界農業遺産」として国連食糧農業機関(FAO)に認定された。国内で初の例だった。

輪島塗、棚田、塩田、四季折々の祭?。地域に根差した人が長年、手をかけ守り続けてきた。能登の「遺産」は非効率さと引き換えに残されてきたと言える。

★日本の伝統や
文化をなくそうとしている

そうとしか思えない

ぐろーばりずむかしようとしている

というかしている

輪島市に実家がある元公務員の60代男性は「コスト意識が必要なのは確かだけど」と口ごもりつつ、「国がどんなイメージで進めようとしているのか分からない」と語り、

「自分の生まれ育った土地に残りたい人は多い。国の案に不安な思いを抱く人も多いだろう」と推し量る。

被災地の声に財務省はどう応えるのか。同省主計局の担当者は取材に「復旧・復興が予算の制約で躊躇(ちゅうちょ)することがないように政府を挙げて取り組むことは大前提。

今後のまちづくりは住民の方の意向を踏まえて進める」と釈明した。

財務省が示した集約型のまちづくりは、かねて「コンパクトシティー構想」として全国各地で試みられてきた。

★スマートシティ計画ということでしょうね

東日本大震災のときには、巨大な防潮堤や高台などを整備する方針が、被災自治体の意向とは無関係に進められていったという。

前出の富野氏は「復興の方向性を出していくには、被災者や自治体が地域の生活や歴史文化などを踏まえて議論していくことが一番求められている。

国や県の役割は、そのための支援メニューや選択肢を提示することだ」とボトムアップの復興手順が重要と説く。

しかし、能登の復興では既にトップダウンの絵図が描かれるとして、4月に研究者ら有志が懸念を表明する緊急アピールを出した。

それによると、3月に国土交通省が示した能登の復興支援の枠組みでは「復興ビジョン」を策定する前に、地域の意向を調査する手順がないと指摘。

「被災者一人一人の意向の把握とその集約を行う」よう求めた。

「被災のダメージのもとで日々暮らし、生命をつないでいる被災者の声は反映されないスキームになっている」と疑問を呈し

「避難が長期化する中、被災者の当面の暮らしを保障し、同時に地域のあり方について、被災者同士が主体的に議論できる条件を整えることに覚悟と資源を費やすべきだ」と話す。

財務省が支出を抑えたいなら、「既存事業の無駄」を見直してはどうか。

「地震被害をそっちのけで万博を優先し、ミサイルを買って防衛費を増やすことを、国民は無駄だと分かっている」と指摘し、地域経済を再生する視点で復興に向き合うべきだと説く。

「日本の産業競争力が衰えて貿易赤字に転じた今、輸入に頼っていたエネルギーや食料を地方で作ってもらって自給するしかない。

そうした視点で、能登の復興や地方に大きな投資が必要ではないか」

能登の復興が最優先
だが

全くしない異常さ

被災地支援に大阪万博へ投入する金を回せ、と誰でも思う

維新の会は
大阪万博工事と

能登の復興支援は同時にできると
いうができるはずがない

というか

能登の復興支援を

全くしていない

日本国民が気が付いて

維新の会

自民党

をおろしていかないといけない

日本国民のことを
誰が考えているのか?

れいわだけです

能登の被災地に
直接
山本太郎さんや
大石あき子さんが

きてどうすればいいか?

考えている

れいわの議員は8人で
限界がある中
本当に頑張っています

日本国民がれいわを支持し
議員数を増やして
なんとしても政権中枢に

はいらなければ

日本崩壊です

この能登の状況について

真剣に考えている政党が

あるとは思えない

日本国内の能登の状況を

なぜ考えない?

新自由主義という

一部の人間が
儲かる状況が

この日本の30年の衰退を

作り出した

このことを変えていかないといけない

同じ日本国内の

能登の人が困っている状況を
放置しているということはありえません

大阪万博断固反対

カジノIR断固反対

能登復興支援を最優先!!!

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