今回は熊田曜子の不倫について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?
熊田曜子が
不貞行為をしたのではないか?
ということで
旦那と賠償金を
めぐって裁判となっています。
この裁判では熊田曜子の旦那と
浮気相手の言い分が違うということで
話し合いが対立していた。
そこで
でてきたのが・・・
裁判所に提出し、証拠採用されている
「ウーマナイザー」と呼ばれる女性用性玩具から検出されたDNAである。
この日は、その「証拠」の信用性を巡って、
原告、被告双方の攻防が繰り広げられた。
旦那が熊田曜子の不倫を疑って
調べたところ
ウーマナイザーを発見し
これでてがかりとなるのか?
ということを旦那は考えた。
そして熊田曜子の旦那は
浮気相手のDNA
とウーマナイザーのDNAが
照合できないか考えた。
そして探偵を使った。
そして熊田曜子の旦那は
不倫相手の家族で
ラーメン屋で
食事に来たところを
探偵が
食事後の割りばしを
抑えて
DNAが一致するかということを
調査して。
この旦那の調査能力がすごいと思います。
裁判では
この割りばしが
証拠として
どうなのか?ということになりました。
割りばしは完全に浮気相手と一致しなかったということ。
この裁判ですが
裁判所の解釈から
実は熊田曜子の旦那が有利なのではないか?
と解釈できます。
その部分の記事を
引用します。
裁判は被告である熊田と浮気相手の思惑通りには展開していないようだ。
裁判が進行中の昨年8月には、裁判所のほうから双方に和解を促す提案もあったという。
裁判所が和解を促すということは
裁判所は浮気はあったのではないか
と思っていると考えられます。
しかし裁判では
このように動いていきました。
さらにこのような情報があります。
・当初の鑑定では、正確な鑑定のためにDNAの採取量を多くすべく、2つあった女性器に触れる先端部分の器具の両方からDNAを採取した
・複数人の混在したDNAが検出され、鑑定結果が「完全一致」とならなかった
・今回、新たに2つある器具の一方ずつからそれぞれDNAを採取して鑑定を行った
つまりウーマナイザーの女性器に触れる先端部分は付け替え可能で、熊田は少なくとも2つ持っていた。その2つの器具にはそれぞれ別の人物のDNAが付着していたということだ。
実は、DNA鑑定は依頼する際にコツが必要だ。例えば「この器具に付着しているDNAは太郎さんのものか?」と鑑定依頼を出した場合、
「複数人のDNAが検出されたが、太郎さんのDNAもあった」といった気の利いた結果は出ない。厳密を期すため、DNAが「完全一致した」か「完全一致しなかった」かの、
YES or NOのみの結果が出るのだ。
そこでA氏側は2つの先端部分を別々にDNA鑑定に出した。
「正確な鑑定のためにはDNAの採取量が多ければ多いほどいい。そのため当初は、2つある女性器に触れる先端部分の両方からDNAを採取しました。
しかし、そのために複数のDNAが検出されることになり、鑑定結果が『完全一致』とならなかった。
そこで今回、新たに2つある器具それぞれからDNAを採取し鑑定したところ、B氏のDNA型がよりはっきりと検出できたのです。鑑定を依頼したのは、
今回の証人である鑑定人が所属する鑑定会社で、警視庁や裁判所などの公的機関から依頼を受けており、信頼性は極めて高い。
この新たな鑑定結果について相手方がどう反論してくるのか。そこが今後の焦点になってくると思います」(同前)
検出されたという「複数のDNA」が気になるところだが、それはさておき、ウーマナイザーにB氏が触れた可能性は極めて高いということだ。
新証拠は、泥沼裁判の帰趨を決する決定打となるのか。
このことから要点を理解すると・・・
性玩具「ウーマナイザー」から採取のDNAが“不倫相手”と完全一致「複数人のDNAが混在していたが、はっきり検出できた」
ということから
これは熊田曜子が
不倫をしていたということになるのではないでしょうか?
さらに気になるのは
熊田曜子から
複数のDNAという時点で
不貞行為をしていたということになるのではないでしょうか?
今後の裁判がどうなるのか?ということに注目が集まりますが
今の時点で
熊田曜子はかなり
黒に近いグレーなのではないでしょうか?
かなりすごいニュースだと思いました。
僕の感想です。
何かしら参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。