今回は終末論あるいは終末思想というものについて考えて書いていきます。僕はこのように解釈しているということなので何かの参考にしていただければと思います。
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日本人が考えない終末論や終末思想について。
日本人にはこの終末論や終末思想というものがありません。僕の考えですがこのようなことを教わることもなければ教える人もいないからなのではないのかな?と思います。世界中ではこの考え方を持つ人がおります。難しいことではありません。人生には終わりがあるということとこの世界にも終わりがあるということです。聞くと当たり前だなと思われるかもしれませんが日本人は人生の終わりあるいは世界の終わりについて考えないということです。もちろん答えがない難問ですので分かりません。しかし僕たちが生きている世界で考える必要のあることだと僕は感じます。またこの問題を考えられないあるいは考えない大きな要因と考えられるものについて触れていきます。
マスコミが語らない世界の本当の問題について。
日本だけではありませんが世界のマスコミというものの役割について考えていきます。マスコミは本当に隠したいものを隠すために嘘の情報を流します。本当に触れられたくない問題からいかに目をそむけるような情報操作が裏側で行われております。例えば今現在世界中で大きな問題となっていることについては完全にスルーしていると僕は思います。僕以外の人たちも言っておりますがマスコミはいかにして多くの人を惑わすのか?ということです。この世界の深刻な問題はいったいどんなことなのか?ということを僕たち自身で考えていかないといけないということです。ここから僕なりに思うことを順番に書いていきます。
徐々にこの世の終わりに向かっていることをずっと隠している件について。
実は地球が抱えている問題があります。地球というか世界というかの問題です。日本だけの問題ではありません。多くの人が感じていると思いますが、チェルノブイリの事故と福島の原発事故によってこの世界の空気が汚染されております。いったいどれくらいの空気が汚染されているのか?ということを僕たちは分かりません。しかし解決していないということは分かっております。どれくらいの空気が汚染されているのか?ということを隠しています。地球上の空気が汚染されているということそして人間が汚染された空気を吸っているということは人間の身体に悪影響である地球上に生きる人類にとってマイナスに働いております。徐々にこの世の終わりに向かっていると理解できます。世界や日本はものすごい多くの問題を抱えておりますがもしも日本が終わってしまうというときはどのようなことなのか?ということを憶測してみます。正しいかどうかわかりませんが考えられる可能性のひとつであると思っていただければと思います。
日本の終末の日はどのようなことを憶測してみた。
よく言われるのが第三次世界大戦ですが僕は日本は違った形で終わりあるいは終末の日を迎えるのではないか?と思います。この問題に深く関係しているものが中国の三峡ダムというものです。この三峡ダムは手抜き工事したということも言われており時限爆弾と言われております。三峡ダムができてからその後いつ崩壊してもおかしくないといわれており、もしも三峡ダムが崩壊したら約6億人が被害にあうと言われております。周辺の農業用地や工業用地も崩壊して日本の中国にいっている企業も大きな打撃を受けます。そして中国国内において経済崩壊と食料不足問題が起こると考えられます。中国の大人口が食料不足問題となればそこからは中国だけの問題ではなく世界の食糧問題へと悪化していきます。世界人口が80億人近いということから大問題となり世界中で食料が回らなくなります。このような状況になると食料不足から争いになるといったことも考えられます。日本は世界から食料を輸入しているので食料が輸入できなくなり日本国内で食料不足ということで終末を迎えるのではないか?と僕は思います。世界の食料不足・水不足・大気汚染が世界の終わりあるいは日本の終わりなのではないか?と僕は思います。どうにもならないことですが、マスコミでは取り上げられない世界の深刻問題だと思います。何かの参考になっていただければと思います。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。