今回はコラボが刑事告発されるという件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
今の時点では本当かどうかわからない話です!
浅野文直・川崎市議「一連の調査の結果、Colaboさんを刑事告発せざるを得ないという結論に達しました」 動画で決意の程を語る
2月19日、神奈川県の川崎市議という立場から仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colabo関連の問題を追及している浅野文直さんがTwitterにて
colaboさんの実態について、昨年末言及し話題になったsioさんとの対談の動画を公開しました。
この一連の調査で、明確になった違法行為に対し、重大な報告を本日この後行います。ぜひきょう公開される二つの動画をご覧ください。
colaboさんの実態について、昨年末言及し話題になったsioさんとの対談の動画を公開しました。
とツイート。過去にColaboのシェルターにいたというsioさんとの対談動画を投稿する。
続けて、sioさんの証言やこれまでの調査などをふまえ、Colaboを刑事告発し、さらなる問題解決のために国政への挑戦を宣言する動画を投稿した。
ツイートおよび動画はいずれも反響を呼び、応援の声が多数寄せられる。浅野市議やsioさんの身を案ずる声もあったようだ。
コラボが生活保護費を不正受給させていることに関与
あるいは
その指示を出していたということ。
暇空茜さんが要約してくれています。
長くなったのでメモ帳にまとめて貼り付けるやつやります
ざっくり
・生活保護いくわよ!あなたの財産を全部一旦没収させてもらうわ!ブランド品も、お金も、5000円を残して全部没収よ!これで生活保護もらうしかないっていうのよ!
・創作不幸話で鬱っぽく言うのよ!
sioという女性が
ガールズバーで働いていたのを
仁藤夢乃に危ないからと
辞めさせられて
シェルターに
いくことになった。
そこではひとつの部屋を3人の
女性でシェアする。
次の日には
生活保護を申請しにいくことになるが
このと気に仁藤夢乃から
詳細な指示があった。
ブランド品没収
財布には5000円だけ
金も仕事もなく大変というように
交渉は担当者がした
担当者が昔の不幸話を作り出して
生活保護費をもらう。
しかしこの生活保護費は
コラボが回収し
その中から
おこずかいをもらう形となる。
残ったお金は貯金するというは
このsioという女性が
シェルターを出ると仁藤夢乃に言ったところ
荷物をすべて処分するからその費用に
貯金を使う
シェルター抜けたときに勝手に私物を処分して預り金も返さない
かなりやばいことです。
多分本当の話だと思います。
浅野文直さん本気ですね。
議員先生が刑事告発に踏み切るということは、これはもうがっちりと証拠握った可能性が高いですね。
このことには様々な声が寄せられています。
働けないとか嘘つかせて虚偽申告してた
保護対象を徹底的に利用して公金を吸い出させた挙げ句、特に職業訓練もなし。
そして退去時、預けていたお金と資産の返還を拒否
司法の場でこの事件がきちんと裁かれますように
公金の不正のお金の流れや
wbpcの他の団体も調べていくということなので
徹底追求してもらいたいです。
colaboを刑事告発しなければならないと言う結論に至ったのならば、
他のWBPの3団体やWBPC関係者が代表、理事、理事長、事務局長、評議員等で関わる団体についても、疑義が生じる事態になる。
WBPC問題は、戦後の国政始まって以来の大疑獄に発展する可能性を秘めている。
日本国民の公金や税金の使い方や
貧困ビジネスについて明らかになることを願います。
暇空茜さんと
浅野文直さんという議員に頑張ってもらいたいですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。