河野太郎のマイナカードの設計不良に対応についての解釈です!

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今回は河野太郎のマイナカードについての発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

週刊新潮の記事でマイナカードの設計不良について問われた河野大臣。

「コメントに値しない」からの「読むに値しない」

記者に質問された件に対しての答えがひどいですね。

コメントに値しないと答えた。

この記事を読んだかどうかと聞かれたら
読んでいないと。

わからないはずですが

事務が読んでるかどうか知らないが読むに値しないと
答えた

前回も似たような記事が
出ていたと答えている。

実際にこのような悩みがあります。

●落としても悪用されないのか?

●セキュリティは大丈夫か?

もしも国民の個人情報が

流出したらどうするのか?

責任をとらない可能性が高い。

たしかデジタル庁は
一切責任を
とりませんとかいてあったはず。

大臣である以上
答えることとしては・・・

セキュリティ不足で被害が出る可能性がある以上
設計不良かどうかは調べますとか

きちんとした理由で
大丈夫ですとか
答えるべきです。

国民がこの発言を
きいてどう思うのか?ということを
かんがえないのだろうか?

きっと考えないんだと思います。

世界では

マイナンバーカードは全く普及していません。

ドイツ・フランス・
イギリス・オーストラリア
アメリカ

なぜ日本はこのようなものを
すすめるのでしょうか?

この背景には

政治的思惑があること

あるいは利権があるということが

憶測できます。

河野太郎のこのような発言として

大臣として大きな疑問があります。

ちなみに面白いことは

前回も似たような記事が
出ていたと答えている。

ということで

きちんと読んでいるということですね。

本当におかしい話だと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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