お風呂カフェがやばいしひどいし気持ち悪いとなぜ言われるのか?を考察!

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今回はお風呂カフェについて調べて書いていきます。やばいしひどし気持ち悪いといったことが言われているのはなぜなのか?ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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お風呂カフェとはどのようなところなのか?について。

お風呂カフェとは、広義ではお風呂とカフェが一度に体験できる施設

足湯に浸かりながらお茶ができる場所もその一つですが、お風呂カフェの中で特に注目を浴びているのは、

カフェのおしゃれ感とスーパー銭湯のリラクゼーションを融合させた施設です。

ご飯メニューが充実していたり、宿泊ができたりと施設によってコンセプトや楽しみ方はさまざまです。

お風呂カフェの厳密な定義はないので、お風呂カフェと呼ばれるスーパー銭湯は全国に多数あります。

スーパー銭湯や健康ランドが“おしゃれな”お風呂カフェに生まれ変わった

どの店舗にもハンモックのエリア、暖炉ラウンジ、ライブラリーがあるのが特徴でしょう。

金額的にも

約1500円でお風呂にサウナに読書と、丸1日ゆっくりと過ごせるのは嬉しい

ということから
いいなと思います。

しかし実は全く違ったことも
言われております。

どのようなことなのか?
について

ここから触れていきます。

お風呂カフェはやばいしひどいとなぜ言われるのか?

お風呂カフェはやばいしひどいといった声があります。

なぜこのようなことが
言われるのか?というと

館内でのマナーがあるみたいです。

場所取り争奪戦だった

場所取りして戻ってこない人もいた

場所取りだけしてご飯を食べに行く家族もいた

場所取りをしていることから
このようなことが
言われるみたいです。

施設によっては禁止事項に場所取り禁止と大きく記載されているのにも関わらず
無視している人も多いということです。

場所取りなどで怒りを覚えてしまうことから
このようなことが言われているみたいです。

実際の声としては

バスタブソファが空いてたからそこでのんびりしてたら女の人に「ここにバスタオルありませんでした?置いといたんですけど」って声掛けられて。
確かにあったけど忘れ物かと思ってたん。そしたら場所取りしてたみたい

場所とりされると
他の人が
利用できないですからね。

やばいしひどいという要因は
このことみたいです。

さらにこのようなことも
言われています。

お風呂カフェがカップルのデート場所になっていて気持ち悪い件について。

お風呂カフェがカップルのデート場所となっているということです。

そのことから

あちこちで写真を撮っていて邪魔

声が大きくてうるさい

マナーが悪い客が多い

ということでリラックスできないということ。

このカップルのことが

気持ち悪いと言われるみたいです。

ラブホに行けない中高生カップルの、
モラルに欠けたイチャつき場。本当に不愉快だった。。

ラブホテルを覗いているみたい

このことをさけるために
若者がいない時間帯にいくことがいいということみたいです。

気持ち悪いというか

お風呂カフェに行った方は、カップルが多くて目のやり場に困ったようです。

年齢層の高い方や独り身の方には地獄のように思うということ。

僕も行こうかなと思っていましたが
やめました。

このことの要因としては

テレビで

マツコが

子供カップルがイチャつくために集まる気持ち悪い場所

といったことから

このような状況になっているのではないか?
とも言われています。

値段的に利用しやすいということが
魅力ですが

若者のカップルがきて

1人の利用客がいきにくくなっているということみたいです。

何かしら参考になっていただけることが

あれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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