この世は仮想現実世界と死後どうなるのか?を考察!

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今回はこの世界と死後の世界ということについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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死んだらどうなるとか死後の世界はあるのかについては不明!死後の世界がなぜわかるのか?

死んだらどうなるとか死後の世界はあるのかについては不明!死後の世界がなぜわかるのか?

ということですが
はっきりいって
分かりません。

ただし少し前に
凄い頭のいい人に
この話をきいたことがありました。

その人の
いっている話と
僕が調べたことを
書いていきます。

そんな考えもあるのかな?という
参考にしていただければ何よりです。

今の世界も死んでも
何も変わらないよ

という話です。

何も恐れることはないですよということ。

人間は死んでも何も変わらないということです

いったいどのようなことなのか?について。

量子力学実験によりこの世に客観的な現実は存在しないことがさらに明確になり、
そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に

この世の現実はひとりひとりですべてがちがう

オーストラリアの大学の物理学者たちが、
量子力学の実験により「現実というものは、人間により観測されるまでは存在しないことを示したこと

この世に客観的な現実は存在しない

この世の現実を創り出しているのは人間という観測存在だった

※鉛筆でやけどするという例え話もこの理論ですんなりわかるということです。

二重スリット実験
量子は意志の介入で変化したことが確かめられた
私たちの意志は現実として物質に介入していること

介入しているということが事実

客観的な現実というものは、人間が観測するまでは存在しない
この世を構成する粒子は人間の意志で変化する
この世は100%、人間の意志で作られている

現実には「なーんにもない」のです。
この世には何も存在しない。

何にもないところから出現した量子は
人間の意志で動くということになり、そのようにして、この世は存在しているようなんです。

存在していない
意志だけが漂っている

※これが今の生きているという
状態であると
考えられます。

ひとりひとりが
その人だけの現実を持っている

現実は観測により変化していく

量子実験は客観的現実は存在しないことを示した

事実は実際には主観的なものといえる

「客観的現実とは何か」

「私たちが独立して存在すると確信しているものの集まり」だと定義

この世は仮想現実(マーヤー)です。

「この世に現実は存在しない可能性がある」

「この世に客観的な現実は存在しない」

「この世の現実を創り出しているのは人間という観測存在だった」

この世は100%人間の意志で作られている
ということ
現実には「なーんにもない」のです。
この世には何も存在しない。

亡くなった人はどこにいるの?死んだら自分の意識はどうなるの?

何も変わらないと思います。

今の現実世界は

肉体と精神が融合しています。

死ぬということは

肉体をなくすということ。

意識も今と何も変わらない。

こう考えると死ぬことも
怖くないし

変な金儲けの話に
ひっかかることもないと思います。

※もしも死んでも何も変わらないということ。

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