農研機構で遺伝子組換えした米を作っているヤバイニュースと林野庁の違和感について。

Pocket

今回も違和感しかないニュースがあるのでそのことについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

どのようなことなのか?について。

このようなニュース記事がありました。

野村農林水産大臣は、岸田総理が花粉症に関する関係閣僚会議を開催することを表明したことに関して、

現在では農研機構で遺伝子組換えをした花粉症緩和米という症状を緩和する米を作っていることを明らかにした。

4月4日に実施された農林水産大臣記者会見の際に、

記者から「昨日、岸田総理が花粉症に関する関係閣僚会議を開催することを表明しました。

そこで大臣に改めて伺いたいのですが、林野庁としては今後どのような対策に特に力を入れていくお考えでしょうか」との旨の質問が行われた。

大臣は、「私どもの所管業務の守備範囲である林野庁関係が一番元凶になっているのだろうと思うのですが、

林野庁の方では、できるだけ花粉の飛ばないスギの苗を今どんどん生産して広げています。

また、農研機構の方で、花粉症緩和米という、症状を緩和するというお米を今作っているのだそうです。

私は見たことがないのですが。花粉症緩和米については、臨床研究なり、

消費者の皆さんの理解が必要で、これは遺伝子組換えをしていかないとできないのだそうですが、

そういうものを今研究中でありますので、花粉を出しているのは山の方ですけれども、

その対策とともに、それの症状を緩和していくお米の方も農研機構の方で今、研究中ですので、

こういったことの実用化に向けて取り組んでいきたいと思っています。

ただ、どこがイニシアチブをとって関係閣僚会議をするのか、厚労省なのか、農水省なのかは、官邸の方で調整をしていただけるのではないかと思います」との旨を述べた。

こんなコメ作らなくていいわけです

全く意味が分かりません

こんな米誰が食べたいのか?ということが

全く分かりません。

さらに花粉症について話題に出ているので考えていきます。

花粉情報の違和感について。

よく花粉症がひどいといったことが言われますが
実はある違和感があります。

このような情報があります。

一番花粉が飛んでる青森の花粉症率は37位

実際に住んでいる人は
このようなことを言っております。

青森住みです。花粉症無いでーす

何か違和感がありますね。

花粉が飛ぶのは山の方なのに、なぜビルが密集する都会で花粉症の人が多いのか?

という疑問を持った人がいます。

テレビでは
杉の木を揺らして黄色い粉がこんなに飛んでますとあたかも
花粉が飛んでいるというようなことを言っておりますが
本当でしょうか?

都会でなぜこんなに花粉症が多いのでしょうか?

都会の

生活習慣

といったことが言われますが

僕は違うと思います。

何かが空から巻かれている可能性があります。

尾崎豊もいっていました。

ケ●●イル

日本国民が困ることが
頻繁に行われています。

何かしらの
違和感に国民が
気が付くことが大切だと思います。

このニュースに関しても
違和感しかありません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする