河野太郎がtiktokとマイナンバーで炎上している件について考察!

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今回は河野太郎がtiktokとマイナンバーで炎上している件について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

日本政府、YouTubeやTwitterなど利用にマイナンバーカード登録義務化する方針
ということで大きく炎上しています。

SNSにもマイナンバー義務化ということですが
情報漏洩の危険が伴います。

もしも情報が漏れたとしても
デジタル省は一切の責任を負わないということです。

任意であるならば
いいですが
義務化ということが
違和感しかありません。

僕も違和感を感じます。

河野太郎はsnsにマイナンバーが必要と言っておりますが
どこにも必要性がありません。

さらに
河野太郎は
tiktokを推奨して
政府として利用しようとしていますが

tiktokは
外国で禁止されているということが
分かっています。

この理由としては

tiktokは
規制が緩い
からということです。

その
tiktokを使うということは
リスクがあると考えられます。

なぜ外国で反対されているものを
日本で使うのか?

日本も欧米と
同じように禁止する必要があると思います。

マイナンバーカード登録義務化といっておりますが
そもそも
任意のものを
義務あるいは強制しようとしていること自体がおかしい
ということです。

河野太郎ははっきりといいませんが
中国の社会信用システムのスコア表を目指している
可能性があります。

マイナンバーカードを活用したSNSなどアカウント登録の個人認証が進めば、
政府・政党批判も減点対象になる可能性がある。
デジタル化が進み「規範・秩序」がスコア化される

個人情報漏れ
デジタル省は一切の責任を負わない

という恐ろしいことをしようとしている
ということです。

僕なりに調べたことを
書いてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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