今回は人間の永遠の命について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
多くの人が考える永遠に生きたいという願望について。
よく死ぬということが話題となります。
ずっといきたい
あるいは
永遠の命が欲しいという意見がありますが
そんなことが手に入る時代が
目前ではないか?といったことが
言われております。
いったいどのようなことなのか?について。
★本当かどうかわかりませんが・・・
WEFは、生きたいと願う人間はAIのバッテリーにならなければならないと宣言します
WEFによれば、いずれ5Gに代わって6G技術が展開されるとき、不必要で役に立たない人間はコンピューターやAIマシンを動かすエネルギー源として利用されるはずだ
人間が生き続けたいのであれば、テクノクラートのエリートとその人工知能のためにエネルギーを生産するための奴隷にならざるを得ないと言います。
ビル・ゲイツの特許は彼に人間をコンピューター化するための独占的な権利を与える
マイクロソフト社が取得した米国特許は、人体を使って電力とデータを伝送する方法と装置と題された特許
以前に日立製作所かNECの重役が「これからはスマホが要らなくなる」と発言した記事を観ました。
スゥエーデンでは既に人体にチップ入れてキャッシュレス決済運用してます。
これに社会信用システムとCBDC紐づいたらアウトです。NWO完成します。マイナンバー頓挫させるのが鍵です
※世界がデジタル通貨の方向へ向かっているということも
このことが関係していると考えられます。
よく中国の話が出ます。
社会信用スコア
デジタルID+CBDC+社会信用スコア
マイナンバーカードの
徹底はこのようなためであると考えると
話のつじつまがあいますね。
デジタルIDの前身であるマイナンバーカードを頓挫させる
人権を強力に守る憲法を改憲させないこと。
政府が
農業を潰そうとしているのも
このような目的ではないか?
とも言われています。
もしもずっと生きられるとしても
このような形で生きることには疑問があります。
永遠の命などいらないので
限られた時間を楽しく過ごせればいいのではないか?
と僕は思います。
少し前から
このようなことが話題となっており
実際に移行されそうかもしれない話ということです。
何かしらの参考になっていただければ
何よりです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。