今回はフリーメイソンと13という数字の意味について考えていきます。様々なことが考えられますのでひとつずつ注目して分析していくので最後までご覧いただければと思います。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の記事内容を信じるか信じないかはあなた次第です。証拠があるわけでもないですし、真相は隠されております。しかし偶然ではおかしいなということがいくつもあることから裏側ではこのようなことがあるのではないだろうか?ということを憶測していきますので何かしらの参考にしていただければと思います。まずはよく聞く言葉ですがなんとなくわかりにくいものを解説していきます。
フリーメイソンとイルミナティについて。
多くの人が聞いたことのあるフリーメイソンとイルミナティという単語ですが、もともとはこのふたつは全くの別物です。しかしあるときを境にフリーメイソンの背後にイルミナティがつきました。イルミナティがフリーメイソンを傘下に置いて世界支配をしようという動きに出ます。今現在人々がフリーメイソンと言っているものはフリーメイソンとイルミナティを合わせたものをさしております。フリーメイソンとイルミナティのセットをフリーメイソンといっております。イルミナティについても同じです。イルミナティの傘下にフリーメイソンがいる状態をイルミナティと言っております。イルミナティの本当の上層部はイルミナティ13血流と言って13の血筋ということです。ここにも13が出てきます。そしてここからは陰暴論と言われているものについて真剣に考えていきます。
13という数字の意味とアメリカの一ドル札について。
13という数字にはいろいろな意味があると言われておりますがひとつの有力な説があります。それがアメリカの一ドル札です。イルミナティがアメリカを支配したときに一ドル札の裏側にピラミッドを書いたという説でありこの説が非常に有効というか正しいと僕は思います。
■一ドル札の裏のピラミッドのプロビデンスの目の下には13の階段となっています。プロビデンスの目というのは万物の目ということで全てを見渡しているということです。アメリカのホワイトハウスの前にある建物の上の方にも光っている目がありこれはずっと見ているということを示していると言われております。また一ドル札の下の方にはラテン語でアンヌイト・コエプティスと書かれております。
この意味は神は我々を支持しているとか神によって自分たちの守られているということを意味しているということです。そして巧妙なことですがピラミッドの一番下にはMDCCLXXVIとあります。これは1776年ということでアメリカ独立宣言の年ということですが、この年にイルミナティが作られました。僕はイルミナティの設立記念日ということをここにほのめかしていると考えられます。さらに新世界秩序つまりイルミナティがこの世界を支配するということも書かれています。また一ドル札に書かれているわしに注目します。ハクトウワシというワシですがここに13が多数関係しております。
■わしの左足に13本の矢
■わしの右足に13のオリーブの葉
ということです。この13という数字の由来としては古代象形文字からきていると言われております。13はフクロウを示すということでフクロウは世界の全てを見通せるということです。イルミナティの一番上は13血流ということが分かっておりこの13血流もこの13という数字から来たと考えられます。そしてこの数字の関係からイルミナティが世界支配に関与していると考えられる情報について触れていきます。
イルミナティの13という数字の意味が世界支配に深く関与している疑惑について。
この13という数字からイルミナティが世界支配を行っているのではないか?と考えられる可能性について考えていきます。世界で知られている裁判に13という数字が関係している可能性があります。
■ニュールンベルグ裁判の処刑の時にナチスの人が13階段をあがっていった。
■東京裁判の時に巣鴨の拘置所に13階段を作って死刑執行した。
このようなことが言われております。僕は東京裁判のこの13階段ということから大東亜戦争はイルミナティ13血族が裏側にいたと考えられます。イルミナティのアジアの植民地を日本人が解放したということが自分たちの利権を妨害したということで裏側で大篝なことをたくらんだのではないか?と考えられます。資料がなかなかないので憶測になりますが十分に考えられることだと僕は思います。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。