脅迫に慣れてしまうことでそこから増長するのではないか?

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今回はGWの直前に起きている状況について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
リスナーさんにも
ご意見を聞かれたので
正直分からない点もありますが
考えた僕なりの解釈をお伝えしていきます。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用いたします。

G7広島サミットを目前に控える広島で12日、

県庁や広島大学などに「14日、広島市内で登校中の小中学生に銃を乱射する。

平和公園や広島城に仕掛けた爆弾が爆発する」との爆破予告の脅迫メールが送られていた。

警察が捜索したが不審物はなかった。25日午後にはJR広島駅横の駅ビルの男子トイレで不審物が見つかったため山陽新幹線岡山-博多間で一時運転を見合わせた。

今年1月24日、広島では80校以上の高校に「生徒や教員に危害を加える」などと書かれたファクスが送りつけられたことがあった。

関連性があるかどうかはわからないが、悪質ないたずらなのだろうか。

※実際の被害がなかったことが良かった。
このようなことを
騒ぐことが
目的かもしれないと
考えられます。

★今月19日には参院ホームページの公開アドレスに「衆院第1議員会館、第2議員会館、参院議員会館に高性能な爆弾とサリン発生装置を大量設置した」

「21日午後1時34分に大量殺人を決行する」などと書かれた爆弾予告が届いた。院内警務部は徹底した捜索を行っている。

同様の脅迫は今後もあるかもしれない。

20年8月31日の河北新報には「仙台市が市役所の爆破予告を市民に公表せず、庁舎内の警備強化にとどめた対応に異論が出ている。

無用な混乱を招かず、犯人を増長させないためと説明するが、同じ日の爆破予告を受け取った茨城県常総市は市役所を一時閉庁し職員や来庁者を待避させた。

どちらも被害はなかった」といった問題提起をする記事が載った。

短期間にもこれほどの脅迫予告や事件が起きている。
連休を前に何が起きようとしているのか。

広島以外にも
全国的に
このようなことが起きています。

誰がこのようなことをしているのか?
ということは
分かりません。

偶然とは思えない

社会に
不安や不満を持っている人が
多くいるということは真実だと思います。

違和感が残る
abや岸田の件からして
事件は起きている
要人警護は警察の大きな使命だ。同時に国民を守ることも治安当局をはじめ、政府の大事な仕事となる。

世間的には
違和感のある人間が増えたということで
何かしらの取り締まりに入るのかという可能性が考えられる。

G7サミットの前には
広島の地元の人たちは
かなり
違和感に包まれているといっています。

※目的は
snsの規制

自由な言論が弾圧されている。

あるいは
緊急事態条項
改憲なのではないか

違和感のある出来事が増えているということを
大きく報道して
緊急事態であるといって
緊急事態条項や

改憲という方向へことを運ぼうとしていると
僕は思います。

もしも
政治家が狙われるようになったのであれば
国民が生活できない
政治をした
自民党の責任だと思います。

自民党の背後の統一教会と宗主国の
誘導かなと思います。

かなり違和感がありますね。

表面的には
相次ぐ脅迫予告、慣れてしまうのが一番悪いといって

緊急事態条項という流れが考えられますね。

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