ぐうの音も出ないの意味と具体的な例について考察!

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今回はぐうの音も出ないという意味と具体的な例について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ぐうの音も出ないとはどういう意味か?

よくぐうの音も出ないという表現をききますがいったいどういうことなのか?という意味なのか?ということについてですが・・・

一言も反論や弁解ができない

ということです。はじめのぐうですが呼吸がつまったときの声あるいは苦しい時の声といわれています。

このぐうの音もでないということについて分かりやすい例があったのでそのことについてここから触れていきます。

ぐうのねもでないとはの分かりやすい例について。

ネット上にぐうのねもでないということについて分かりやすい例がありました。

まずは営業電話についてです。

相手方:インターネットを使って集客しませんか?
自分:法人獲得にも効果あるんですか?
相手方:もちろんです。インターネットだけで
集客できるようになります。
自分;ではなんであなたは電話営業しているんですか?
相手方:無言

相手方がインターネットだけでと言っているにもかかわらず
明らかの矛盾しているということです。

集客に関してですがネット集客ということもあると思いますが
直接の電話営業も大切ということですね。

相手方が無言になったということでまさにぐうのねもでないということです。

さらにこのようなパターンです。

インターホン越しでの営業マンとのやりとりについて。

営業マン:説明させてください
自分:資料をお持ちならポストに
いれておいてください
営業マン:直接説明させてください
自分:あなたはいきなりきた
営業マンに玄関のドアを
開けますか?
営業マン:家開けません
自分:私も同じです

最後に相手方が何も言えなくなっていますね。

このやりとりも
もっともですね。
訪問販売には
気を付けた方がいいということですね。

今回はぐうの音も出ないということについて気になる情報について触れてみました。

何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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