今回はnhkの受信料について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュース記事があります。
インターネット時代のNHKの業務を検討する総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」の第7回会合が27日開かれ、今後の受信料制度のあり方を議論した。
NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した
会合では、見たい人だけが対価を払うサブスクリプション収入
▽広告収入▽税収入―の3点も提示されたが、
公共性や独立性への懸念が指摘された。また、スマホ所持だけで課金するのではなく、
アプリを入れるなど能動的な行動をした人から負担を求めるべきだとする見方が多数を占めた。
一方、オブザーバー参加した民放連は、NHKのネットサービスの「必須業務化」ありきで議論が進んでいることに根本的な疑問を指摘。
「関係事業者や国民各層の代表を集めた大きな枠組みの議論がまずあってしかるべきだ」との見解を示した。
★テレビでさえもnhkを見る人が少ないという
統計が分かっているが
スマホでnhkを見る人が
いるとは考えにくいです。
このnhkの考えが
はっきりとわかりませんが
スマホのアプリに
天気や
ニュースを
インストールしたら
最初は無料でそこから有料に切り替えるということなのか?
とも考えられます。
全く意味不明です。
nhkはなかなか受信料が取れないということが最近
話題となっています
そこで
有識者会議という名目で
スマホに課金するように舵を切ったと考えられる。
国民生活が厳しい。
国民負担率は実質50%を超えている
国民が見ていないnhkがお金を
とるというなっぞでしかないことです。
スクランブル化といいますが
そんなことよりも
nhk解体するべきです。
全く国民のためになっていないと
思います。
おかしいとしかおもえない
有識者会議とか言っていますが
結論が決まっている
茶番会議でしょうね。
おかしいとしか思えない。