神田財務副大臣が辞めた件の表と裏 についての考察!

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今回は注目の話題を考えていきます。

※裏があると
考えられます

もちろん
このような人間が
財務副大臣ということがおかしいわけです。

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全体について※表側もおかしい!

【意見】

退陣しました

岸田の支持率をこれ以上下げさせないためといわれています

そうなのかもしれません

他にも
考えられる可能性はあります

※このやめるやめないということが
国会の時間稼ぎなのではないか?とも思います

※改憲の水面下の動きを
隠しているのではないか?
と思います。

【意見】

言い方もおかしいです
忙しいから税金を払えなかった

あたかも国民は暇であるかのような
言い方ですね

【意見】

最大の問題は
役職をやめても議員は
やめていないということ

なぜか?

役職をやめさせて議員も
やめさせるという判断になるのが当たり前だがそうはならない

※役職をやめさせたことで
その理由は調べないということ
の可能性が大

国民を見下している
ということ

ということででニュースを見ていきます。

神田財務副大臣は過去に税金を滞納していた問題で辞表を提出しました。

政府関係者によりますと神田財務副大臣が過去に税金を滞納していた問題で辞表を提出したということです。

【動画】“税金4回滞納”の財務副大臣 謝罪するも辞任否定…追及に「職務忙しく」

神田財務副大臣は固定資産税を過去4回にわたり滞納していて野党側は、「徴税をつかさどる財務副大臣が税金を滞納したことは問題だ」などと辞任を求めていました。

先週の段階では官邸サイドは「神田氏にしっかり説明してもらう」と守る姿勢を見せていましたが現職閣僚の1人が「即刻辞任すべき」と政府与党内からも辞任論が強まっていました。

さらに立憲民主党の泉代表は神田氏が辞任しなければ補正予算案の審議には応じない姿勢を見せていて、与党側は補正予算案の審議に影響がでることも避けるため更迭する判断に至ったとみられます。

岸田政権では、9月の内閣改造のあと山田太郎文部科学政務官が女性問題で辞任し、柿沢法務副大臣が、公職選挙法をめぐる疑惑で辞任しており、発足からおよそ2か月で3人目の辞任となります。

求心力が低下する中で岸田政権にとって新たな痛手となった形です。

神田財務副大臣は
安倍晋三と親しかったことがわかっております

安倍チルドレンとか言われていた

安倍派
清和会

が意図的に
岸田おろしで
送り込んだのではないか?

そして清和会の人間に政権をさせて
憲法改正しようということが
裏の目的にあるのではないか?とも考えられます。

ここ最近憲法改正について
全く話題に出ていないことに
日本国民は注意が
必要だと思います。

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